富士登山は自然が相手のレジャー。大自然では何が起こるかわかりません。窮地を救い、登頂の感動を確実にする「プロの知恵」をご紹介。富士山専属ガイドが厳選した登頂率アップのマル秘アイテムをご紹介します。
プロの隠しアイテム 1
富士山のトイレはすべて有料(200~300円)です。山頂付近で尿意を催した際、小銭がない絶望感は精神的ストレスとなり体力を奪います。
財布の奥ではなく「ザックの肩ベルトのポケット」など、歩きながらすぐ出せる場所に配置しましょう。


プロの隠しアイテム 2
富士山の下山道は、一歩ごとに火山灰が舞い上がる「砂地獄」です。
普通のマスクでは息苦しくて外してしまいますが、速乾性のネックゲイターなら呼吸を確保しつつ、喉へのダメージを完全に防げます。翌日の「富士山特有の喉の痛み」を回避する必須装備です。


プロの隠しアイテム 3
登山靴のソール剥がれやザックのバックル破損は、富士山では珍しくありません。
1巻持っていくのは重いですがストックなどに1~2メートルほど巻き付けておくことで、重量ゼロで「万が一の救世主」を携行できます。


プロの隠しアイテム 4
高所では消化機能が落ち、固形物を受け付けなくなる人が続出します。
羊羹やゼリーよりも圧倒的に高カロリーで、かつ「脳に直接届く甘さ」を持つ練乳は、エネルギー切れ寸前の参加者を何度も救ってきました。コーヒーに入れれば最高の贅沢品にもなります。


プロの隠しアイテム 5
高級なザックカバーがあっても、隙間から雨は浸入します。
ザックの「中」にこの袋を入れ、その中に荷物をパッキングする「インナーバッグ方式」。用途別に2つに分けてパッキングし1枚は予備で使える様にしましょう。


プロがすすめるアイテムをただ荷物に追加するだけでは登頂率は上がりません。富士登山踏破のためにはザックの軽量化は必須。そこで一般的なチェックリストには載っているけれど実は不要なアイテムをピックアップ!ガイドが選ぶ「富士登山で使わない持ち物」をご紹介します。
富士登山は標高3,776mという日本一の高さの山への挑戦です。夏でも山頂の気温はなんと0度前後。
最高の富士登山にするためのチャレンジの前に「3つ準備」をしっかり整えましょう!
富士山に初めて登る人、必見!安全な登り方から、山小屋のこと、気になる天気の情報や知っておきたい豆知識まで、富士登山をもっと楽しむための情報がギュッと詰まっています。