日頃全く運動をしていない人が、3,776mを突然上るのは、怪我や高山病など様々なリスクがあります。ここでは富士登山に向けての体の準備をご紹介していきます。
日頃運動していない人は体を動かし、まず体を動かすことから始め、ウォーキングを行う事により、登山が出来る体を作りましょう。これから挑戦する山が日本一の山であり、より安全に生還することを目標とすることを忘れずにトレーニングをはじめましょう。
出来れば登山を予定した1ヶ月前からトレーニングを始めるのが望ましいかと思います。約2km程度のウォーキングをするのがオススメ。登山を想定し、小股でペースを崩さないことが大事です。

ポイント1鼻から吸って、口から吐く。
登山の呼吸法で大事なのが、「鼻」から吸って、「口」から吐くこと。高山病の対策としても有効なので、トレーニング時から意識して、この呼吸法に慣れておきましょう。

ポイント2荷物を持ってウォーキングを。
トレーニングを始めて体が運動に慣れてきたら、ザックを背負ってウォーキングをしましょう。ザックは徐々に重くしていき、最後は登山に持っていくザックと同じ重さになるようにしましょう。

山に登ったことのない人は、まず低めの山に挑戦。山の傾斜や雰囲気を体感しスムーズな足運びやリズムをつかむのに最適。奥多摩や高尾山あたりがオススメです。
ウォーキングで体ができてきたら、出発1週間前から体調管理を行いましょう。体調管理は食事・運動・睡眠を基軸に行っていきます。
登山の1週間前はあまり食べすぎないようにしましょう。特に脂っこいものは控えめに。
ポイントお酒はなるべく控えめに
登山前にアルコールを取りすぎるのは体調を崩すもとに。なるべく控えるようにしましょう。
登山前日の飲酒は特に自制を!
登山前日の飲酒は控え目に。
標高が高く、気圧が低い場所ではアルコールの影響を受けやすくなります。ビールなどのアルコールはなるべく控えめにしましょう。
出発3日前からは体を完全に休め、登山本番に備えましょう。
登山前はしっかりとした睡眠をとることが大事。特に高山病の予防のためにも前日はしっかりと睡眠をとっておきましょう。
富士山の山小屋では、消灯時間がおおよそ19:00~21:00。その時間帯に睡眠がとれるように、体を慣らしておきましょう。
風景の写真を撮りながらゆっくり登りたかったため、時間を縛られないフリープランが最適でした。道中、高山病予防のためにこまめに休憩を取りながら八合目まで上がりました。指定の山小屋で夜中まで休み、山頂で素晴らしいご来光の写真を収めることができました。帰りのバスの出発時間が11時半と決まっているので、下山の時間配分だけは注意が必要ですが、それ以外は自由度が高く素晴らしいツアーでした。
富士山は2回目だったので、今回はフリープランに挑戦。特典でミネラルウォーターや軍手がもらえるのは地味にありがたいです!五合目には女性専用の更衣室があったり、バスの席も女性同士になるよう配慮されているので、女子旅でも安心して参加できました。帰りにお風呂でスッピンになっても、そのまま新宿まで寝て帰れるのがバスツアーのいいところですね。
初めての富士登山で、体力も心配だし高山病も怖かったのですが、専門のガイドさんがこまめに休憩を挟みながら絶妙なペースで先導してくれたおかげで、無事に山頂でご来光を見ることができました!特典で最初からお水や軍手がもらえたのも準備の手間が省けてよかったです。
完全に自分のペースで登りたかったので、ガイドなしのフリープランを選んで正解でした。八合目の山小屋が確約されているので、初日はそこまで無理なく登り、しっかり仮眠をとってから山頂アタックができました。下山後の温泉が最高で、追加オプションで頼んでおいた海鮮丼が疲れた身体に染み渡りました。また来年も使いたいです。」
富士登山は標高3,776mという日本一の高さの山への挑戦です。夏でも山頂の気温はなんと0度前後。
最高の富士登山にするためのチャレンジの前に「3つ準備」をしっかり整えましょう!
富士山に初めて登る人、必見!安全な登り方から、山小屋のこと、気になる天気の情報や知っておきたい豆知識まで、富士登山をもっと楽しむための情報がギュッと詰まっています。
一人での参加でしたが、バスの座席が女性の隣になるよう配慮されていたり、五合目に女性専用の更衣室があったりと、女性1人でも安心して参加できるツアーでした。登山中もガイドさんが参加者全員に気を配って声をかけてくれて、グループ全体に一体感が生まれ、励まし合いながら楽しく登れました。帰りのバスでは爆睡でした。