2016年は、花火を打ち上げ場所の間近で見られる「指定観覧席(花火弁当付)プラン」と、土浦観光協会指定の「団体桟敷席付プラン」の2コースをご用意!

土浦の花火を間近で鑑賞いただける、
大好評の「特別観覧席付」プラン(花火弁当付)

職人たちの技の競演を間近でご覧頂ける観覧場所を特別にご用意。もちろんブルーシートもご用意します。ゆったり座れる指定席で最新の大花火を間近で観覧!当社で申し込みなら、平等におひとり様あたり80cm×100cm程度の観覧スペースを確保します。

往復バス+観覧席+お弁当:おひとり様 12,800円


一段上がった桟敷席で観覧。
土浦観光協会指定「団体桟敷席」付プラン

土浦の花火の大会観覧用に、土浦観光協会が設定する、公式の「団体桟敷席」で、土浦全国花火競技大会をご覧いただくプラン。
打ち上げ会場間近のやぐらに組まれた、桟敷席でご観覧いただけます。オプションで花火弁当のお申し込みもご用意しました

往復バス+桟敷席:おひとり様 10,800円


全国の煙火業者が競い合う伝統ある花火競技大会へ!

「長岡まつり花火退大会」「大曲全国花火競技大会」と並び、日本三大花火大会に数えられる、「土浦花火大会(正式名称:土浦全国花火競技大会)」。翌年の新作花火をいち早く堪能できる大会です。競技大会ならではの、職人技の粋を集結した花火の数々に感動間違いなし!

※観覧席からは、構造物や立木、斜面などで多少花火が見えづらい場合もございます。予めご了承下さい。

※バス駐車場から大会会場の観覧席へは30分-40分程度歩く場合があります。またお帰りのご移動は、暗い道を通りますので懐中電灯などをご持参下さい。

指定席

団体桟敷席と、弁当付の観覧席を、プラン別にご用意しています。


土浦の味も一緒に満喫。地産地消&厳選食材の花火弁当も堪能!

日本一の空の下、宴を華やかに彩る、土浦名物をふんだんに使った「土浦花火弁当」!!

【極上】三段花火筒弁当
極上三段重ねの「土浦の恵・常陸牛弁当」

土浦の恵・常陸牛弁当

  • [一の重] 常陸牛煮込み飯
  • [二の重] 常陸牛ステーキ&ガーリックライス・エビフライ・彩り温野菜
  • [三の重] 霞ヶ浦産佃煮・土浦産蓮根と野菜の煮物・自家製厚焼き玉子・香物

常陸牛の中でも希少な雌牛のみ使用した極上三段重ねの花火弁当付きプラン。夜空を照らす花火の競演と土浦名物の饗宴をお楽しみください。

※当日の仕入れ状況により、一部内容が変更となる場合がございいます。

【特選】花火弁当
特上ヒレステーキと蓮根豚ハンバーグ膳

特上ヒレステーキと蓮根豚ハンバーグ膳

  • 特上国産牛ヒレステーキ・蓮根豚入りハンバーグ エビフライ・レンコン入り焼売・自家製厚焼き玉子 赤魚の煮付け・土浦地元野菜の煮付け・香物

かすみがうら市の新ブランド豚・蓮根豚を使用した、茨城ならではの花火弁当付きプラン。花火の競演と土浦名物の饗宴をお楽しみください。

※当日の仕入れ状況により、一部内容が変更となる場合がございいます。



【花火大会ツアー】オリジナルポイント!

  • 花火大会のお約束。花火は打ち上げ終了までお楽しみいただけます。
  • バス車内も快適に!スリッパをご用意!
  • 現地にて係員がご案内たします。
  • 女性安心設定プラン
    女性のみのご参加の場合、往復のバス&花火の観覧席は女性の隣には必ず女性がお座りいただきます。(通路を挟んだ反対側のシートは男性となる場合があります。)

土浦花火大会日帰りバスツアー スケジュールのご案内

日程 スケジュール
10/01 新宿駅西口(AM11:25集合/AM11:30発)= 東京駅八重洲口(AM12:05集合/AM12:10発 = <首都高速・常磐道> = 土浦 第83回 土浦全国花火競技大会「土浦の花火」(PM14:00頃着・開門予定[*2])≪PM18:00打上げ開始・PM20:30終了予定≫ 土浦発[*3] = <首都高速・常磐道> = 東京駅(PM23:30着予定)

*1:当日の混雑状況・道路状況により、出発・到着時間が前後する可能性がございます。*2:添乗員は同行いたしませんが、大会会場では現地係員がご案内させていただきます。*3:現地出発時間は当日ご案内いたします。


新市庁舎開庁記念 第85回土浦全国花火競技大会 開催情報

開催紹介

開催日時 2016年10/1(土)
荒天の場合 小雨決行(荒天時は延期)
開催場所 桜川畔(学園大橋付近)

大会詳細

打ち上げ数 2万発
昨年の人出 約80万人

「土浦全国花火競技大会」の見どころ

全国の煙火業者が競い合う伝統ある花火競技大会

「土浦全国花火競技大会」は、大正14年、土浦市にある神龍寺の住職であった故秋元梅峯師が、関東大震災後の不況にあえぐ商店街の復興のために、私財を充てて霞ヶ浦湖畔で開催したのが始まりです。
昨年の東日本大震災では、土浦市でも震度6弱を記録し、甚大な被害が発生しましたが、大会の起源にならい、震災で亡くなられた方々を追悼し、被災地から日本中に元気を発信する趣旨で、今年も開催されます。
大勢の花火師の方々によって営々と育まれた歴史と伝統ある花火競技大会であるとともに、質・規模ともに最高峰を誇り、観る人に夢と感動を与える光と音の一大エンターテインメントです!
競技は、スターマイン、10号玉、創造花火の3部門で行われ、優勝者には経済産業大臣賞をはじめとする権威ある賞が授与されます。
とくに3部門の優勝者の中から最も優れた出品業者に対して付与される「内閣総理大臣賞」は、世界最高水準の卓越した技量の証しとして、日本中の花火師の目標となっています。
花火師たちが技術の粋を尽くして競う、光と音の芸術、“変幻優美”の花火を心ゆくまでお楽しみください!



※写真は過去開催時のものです。花火の呼称や内容は、開催時により変わります。

「土浦全国花火競技大会」の楽しみ方

花火玉の大きさ

土浦で打ち上げる花火玉の大きさは、2.5号玉(直径7.5cm)から10号玉(直径30cm)まであります。 花火玉は、大きさによって3号、4号…など「号数」で呼ばれています。大きい花火玉は、「尺」(10号玉は一尺(一尺=約30cm))という単位で呼ぶこともあります。
花火玉が大きくなればなるほど、上空で花火が開いたときの直径も大きくなります。2.5号玉で約50m、10号玉では約300mにもなります。そのため、玉が大きいほど広い打上場所が必要になり、より高く打ち上げなければなりません。
ちなみに、世界一大きな花火玉は、新潟県の片貝まつりで打ち上げられる40号玉(四尺玉)で、直径1.2m、重さは400kgを超えます。上空で花火が開くと直径700m以上もの大輪の花が広がります。

花火玉の大きさと高さ

花火玉の大きさによる違い

写真の花火玉は、土浦の大会で打ち上げられている花火玉です。左から、2.5号玉、3号玉、4号玉、5号玉、8号玉、10号玉です。大きさの違いがよくわかります。

花火玉の大きさと高さ


打上花火の名前

花火玉には、「玉名」(ぎょくめい)という名前が付けられていて、形・色・変化などの内容を表しています。 玉名は大きく2種類に分けられ、花火玉が打ち上げられて上昇し、開いてから変化していく様子を表しているものと花火を打ち上げたときのイメージからつけたものがあります。

花火玉の大きさと高さ 花火玉の大きさと高さ
  • ① 昇曲導:昇曲導の種類を表します。左右に火花を散らしながら上がるのが昇分砲です。
  • ② 芯:どんな芯かを表します。ここでは、八重芯という二重の芯が入っています。
  • ③ 花火の種類:菊や牡丹などの種類を表します。種類は親星によって決まります。
  • ④ 光の筋の変化:芯が開いたあとに大輪の光の筋がどんな変化をするかを表します。ここでは、光の筋の先が錦(黄金)から紅色に変化します。
  • ⑤ 先の変化:光の先の変化を表します。ここでは、紅色に変化した光の先が点滅します。

打上花火の種類

打上花火には、玉の構造によって「割物」と「ポカ物」に分けられます。

「割物」は、花火玉が破裂したときに火薬玉(星)が球形に飛び散る花火で、丸く美しい割物は、日本を代表する花火です。割物には、大きな花火玉の中にいくつもの小さな花火玉を詰め、玉が割れたときに小さな花火がたくさん開く「小割物」もあります。
「ポカ物」は、文字どおり花火玉が上空でポカッと二つに割れ、中に詰めた星が落ちていく花火です。この中には、不規則な動きをするものや星に落下傘を付けて空からゆっくり落ちるようなものもあります。
花火にはいろいろな種類があり、種類を理解するともっと楽しく鑑賞することができます。

菊[きく](割物)

菊[きく](割物)

花火の伝統技術の粋を集めた花火で、スーッと星が尾を引きながら放射状に飛び散り、菊花の紋を描き出します。花びらの先の色が変化する場合は、変化菊と呼びます。

牡丹[ぼたん](割物)

牡丹[ぼたん](割物)

菊と同様に丸く開きますが、尾を引かず光の点を描きながら牡丹のような花を咲かせます。スッキリとした繊細な美しさがあり、菊より光が鮮やかに出ます。

万華鏡[まんげきょう](割物)

万華鏡[まんげきょう](割物)

星を一握りずつ和紙にくるんだものを、いくつか分散させて玉に詰めた花火です。くるんだ星が開くと同じ色の花弁がまとまって開き、万華鏡をのぞいたように見えます。

冠[かむろ](割物)

冠[かむろ](割物)

星が比較的長い時間燃え、丸く広がってから大きく流れ落ち、地面近くで消える花火です。おかっぱ頭に似ていることからこの名前が付きました。

柳[やなぎ](ポカ物)

柳[やなぎ](ポカ物)

上空から柳の枝が垂れ下がるように光が落ちてくる花火。最近では彩色柳などさまざまな色の柳があり、落ちてくるときに色が変化するものもあります。

蜂[はち](ポカ物)

蜂[はち](ポカ物)

花火玉が上空で割れたときに、火薬を詰めた紙の筒などがシュルシュルと回転しながら不規則に飛び回る花火です。その動きは、まるで蜂が飛び回っているように見えます。

飛遊星[ひゆうせい](ポカ物)

飛遊星[ひゆうせい](ポカ物)

火薬を詰めた紙の筒などが、上空で開いたときに、光が不規則な動きをする花火です。

花雷[はならい](ポカ物)

花雷[はならい](ポカ物)

雷は、バンバンという音を出しながら強い光を出す花火です。中でも光とともに火の粉を出す花火を「花雷」と呼び、たくさんの雷が一斉に開くものを「万雷」といいます。

千輪[せんりん](小割物)

千輪[せんりん](小割物)

花火玉が上空で割れたときに、一瞬遅れて中に詰めたいくつもの小玉が一斉に開く花火です。さまざまな色の菊型の小玉を使うと「千輪菊」になります。

型物[かたもの](割物)

柳[やなぎ](ポカ物)

光の点や線で、ハートや笑顔、蝶、土星などさまざまな形を描く花火です。型物は作品が球状ではない花火もあるため、開いたときの向きによっては見えづらいことがあります。


審査のポイント

土浦の大会では、「スターマインの部」、「10号玉の部」、「創造花火の部」の三部門で競技が行われています。
審査においては、三部門とも作品と玉名が合っていることが求められ、低空破裂や星の落下などは減点の対象になります。

スターマインの部

色彩や鮮明度の良さはもちろんのこと、打ち上げのリズムと間が大切です。一般的には、小気味よく始まり、次第に盛り上がって最後は一斉に打ち上げるという構成が多く見られますが、最近では、静かに余韻を残しながら終えるような作品もあります。 また、音楽を使用するときは、曲のイメージと打ち上げのタイミングが合っていることがポイントになります。

10号玉の部

千輪[せんりん](小割物)

作品と玉名が合っていることや菊型花火の場合は親星・芯星ともに正円を描いていること、星の配列や鮮明度が優れていることなどがポイントになります。
また、高度な技術を要する多重芯(三重芯以上)が良く出た場合や曲導の良いものは評価が上がります。

創造花火の部

打ち上げのタイミングや星の配色・鮮明度、多彩な変化を持たせることがポイントになります。 また、創作性が重要で、独創的なアイデアや新しい技術に対して高い評価が与えられます。


良い花火の条件

花火師たちは、美しい花火を目指して花火玉を制作し、打ち上げを行っています。 ここでは、菊や牡丹などの割物花火について良い花火の条件を紹介します。

座(すわ)り

花火は、打ち上げられた玉が最高点で開くものが理想とされています。玉が上昇から下降に変わる瞬間に開くと星が上下方向の力に流されることなく丸く開きます。これを“玉の座りが良い"といいます。玉が上がっている途中で開くと扇型に、落ちながら開くと星が流れ、きれいな球形になりません。

盆(ぼん)

花火が開いて、星が一斉に飛び散って作る形を「盆」といいます。大きくてきれいな真円(球)であることが最高とされ、これを「盆が良い」といいます。開いた形がきれいな円ではなく、ゆがんだ楕円に見えたり、いびつな形に見えたりするもの、玉の大きさ相当の広がりがないものは良くありません。

肩(かた)

花火玉から星が放射状に飛ぶものが最高とされ、「肩のはりが良い」といいます。星が先でフラフラ泳いだり、予定外のところへ飛んだり、点火されずにその星のあるべきところから抜ける「抜け星」があって、まばらになったりするものは良くありません。

消(き)え口(くち)

花火は、星の消えるタイミングも美しさに大きく影響します。すべての星が同時に変化して色を変え、同時に燃え尽きるものが理想です。星の燃え尽きるときを「消え口」といい、放射状に飛んだ無数の星が、バラバラに消えたりすることなく一斉にパッと消えることで花火が引き締まり、より美しい印象を与えます。これを「消え口が揃う」といいます。 また、星が飛んでいる間に色が変化する花火では、その色も一斉に変わるものが良い花火とされています。


※土浦花火大会公式HPより引用