関東最強パワースポット
三峯神社
日帰りバスツアー
Mitsumine Shrine 1day Bus tour!!
関東最大のパワースポットといわれ、ここ数年、参拝客が右肩上がりで増え続けている「三峯(みつみね)神社」。関東随一のパワースポットとしても知られる三峯神社を参拝できる日帰りツアーをピックアップ!
芸能人やスポーツ選手も訪れる話題のパワースポット。 明確な目標・意思を持つ人に、強い運気をもたらすと言われています。
三峯神社は今から千九百年ほど昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)がわが国の平和をお祈りし国産みの神様をおまつりしたのが始まりです。尊を導いた山犬(オオカミ)がお使いの神です。
三峯の名は神社の東方にそびえる雲取山(くもとりさん)、白岩山(しらいわさん)、妙法ヶ岳(みょうほうがたけ)の三つの峯が美しく連なることから呼ばれます。
天平時代に国々に疫病(えきびょう)が流行し聖武天皇(しょうむてんのう)は当社にも祈願され、「大明神」号を賜(たまわ)ったと伝えます。平安時代には修験道(しゅげんどう)の開祖焔の役小角(えんのおづね)が修行し、山伏の修験道場となりました。鎌倉時代の武将畠山重忠(はたけやましげただ)は当社を篤(あつ)く崇敬(すうけい)し、社前の大杉は重忠が奉納したものです。
山深い三峯山は時に盛衰(せいすい)がありましたが、戦国時代には行者道満(どうまん)が社頭(しゃとう)の復興に尽くしました。江戸時代には山主日光法印が各地に三峯信仰(災難除)を広め社殿の造営を行い現在の基をきづきました。神様と仏様をおまつりしていた三峯山は、明治の神仏判然令(しんぶつはんぜんれい)により神様だけをまつる神社となりました。秩父宮記念三峰山博物館では三峯山の歴史や文化を知ることが出来ます。
鳥居は、私たちが住んでいる人間界と神様がいらっしゃる御神域の境に立っている建物です。鳥居は真ん中を通る事は避け、参道を歩く際も、真ん中はを避けて歩きましょう。
三峯神社の御眷属(ごけんぞく)のオオカミは、すべて違う表情をされています。
カッコ良いお顔、優しそうなお顔、キリっとしたお顔、どんな表情のオオカミがいらっしゃるか、好みのお顔を探してみるのも、楽しめます。そして、何体のオオカミがいらっしゃるかも、数えてみてください!
圧巻の「随身門」を、なんとなく通り過ぎてはいけません!
門をくぐる時、天井を見上げると、大きな「龍神様」と「白鳥」が描かれています。薄く書かれていますので、目を凝らして見つけてください!
しめ縄が巻かれている木が「縁結びの木」は、拝み処の上にある、ヒノキともモミが寄り添って生えている木です。
拝み処の上も見上げて、鳥居と寄り添っている木も、きちんと見てくださいね!
三峯神社の神様のお使いでもある、オオカミをお祀りするお社「御仮屋神社」では、オオカミの足跡にも見える、足跡が残されている所があるのです!見つけてみてください。
信じるか、信じないかは、あなた次第ですが、きっとオオカミの足跡だと思うのです、、、、。
vipツアーの「三峯神社ツアー」は、神社に詳しい「スピリチュアル講師」から、実際に現地研修を受けた添乗員が、ツアーにご同行させていただきます。
当社ツアーでは安全運転に徹しておりますが、ご乗車頂くお客様の安全を第一に考え、従来からのシートベルト着用のご案内に加え、乗務員による目視確認を実施してまいります。
座席でのシートベルトは着用義務化となっておりますので、ご乗車の際は備え付けのシートベルトをご着用くださいますようお願いいたします。
スピリチュアル添乗員 五斗美湖といく、ツアーの様子をご紹介