北海道でしか味わえないプレミアム体験
流氷クルーズ
バスツアー
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Ryuhyo premium Bus tour!!

北海道 流氷ツアー - 冬季限定の流氷体験!!特選プレミアムバスツアー特集 -

1~3月は流氷クルーズで特別な体験をしよう!北海道でもここでしか出来ない「流氷クルーズ」を楽しめるバスツアーをピックアップ。
もちろん、ツアーならではの観光スポットにも立ち寄り。他社とは"一味違う"お得なバスツアーが満載です。

流氷砕氷船 観光乗船付きバスツアー

北海道でしかできないプレミアム体験を!

現在ツアー準備中です。

流氷砕氷船で流氷を楽しむ「流氷クルーズ」体験ツアー

北海道の風物詩といわれる流氷。流氷は海面を漂流する氷のかたまりのことで、知床や網走に着岸する流氷は、オホーツク海生まれ流れ着いています。
1月下旬から3月上旬までの、年間わずかな期間しか見られないプレミアム体験をぜひお得にご堪能下さい。

バスツアーで楽しむ流氷クルーズのポイント

プレミアムチケット流氷クルーズ砕氷船の乗船券付

なかなかチケットの取れない流氷砕氷船ガリンコ号II・網走流氷砕氷船おーろら号の乗船券付のプレミアムツアーです。

食事付のプランは、企画担当厳選のお食事も堪能

紋別や網走ならではの海産など、現地に行かなければ食べられない厳選のお食事をご用意!(プランにより食事内容は異なります。)

バスツアーなら雪道運転の心配も不要!

札幌から往復バスで運行なので、冬の北海道で不安な運転も一切なし。往復バスに揺られて楽々流氷観光を楽しめます。

バスツアーならではのちょっぴりプレゼントも!!

個人では貰えない、バスツアーならではのちょっぴりプレゼントもお楽しみのひとつ。(プラン・出発時期により内容は異なります。)

流氷クルーズでオススメの服装

クルーズ体験と言うと船内のイメージですが「流氷クルーズ」は、真冬の北海道の外(船外・デッキ)で楽しむ体験メニュー。流氷が漂着する紋別市や網走市は北海道でもトップクラスに寒い地域の上、海の上を進んで行くので強い風が吹きさらに寒さは増します。
しっかりと防寒対策が必要ですが、途中立ち寄る観光施設はしっかりと暖房がきいています。脱ぎ着しやすい防寒着を用意して、クルーズ体験を楽しみましょう。

アウター(上着)

流氷船に乗る服装は、冷たい風を通さず、重ね着をしていく服装が便利です。
船外は、風の影響で体感温度は気温より低く感じ、船内では、暖房が効いているので着込み過ぎると暑く感じます。途中立寄る観光施設内も暖房が効いているため、着込んだままでは暑い事も。

ザクっと着れて防寒性の高い「ダウンジャケット」(フード付)などがオススメ!!丈が長めのものは尚可。

足元(靴)

船は波で揺れたり雪で濡れていたりするので、靴底が平らで滑りにくく防水性が高い靴を履いていると安心。また波しぶきで濡れてしまう可能性もあるため、防水性があったら尚ベターです。
ハイヒールなどの踏ん張りがきかない靴は転倒の恐れがあるので避けてください。

防寒性の高い長靴やブーツがオススメ!

防寒用の小物も!!

マイナス20度近い冷気は、首回りや袖口からも服の中に入ってきます。
帽子や、イヤーマフ(耳当て)、マフラーなども用意し、冷気が入らないように着用しましょう。ポケットに手を入れていると、揺れる船上では特に危険なため、手袋も必須アイテムといえます。

手袋・マフラー・帽子などで冷気をシャットアウト!!

感動の流氷体験!
日本で唯一!!北海道で流氷を楽しむ

毎年真冬になると、北海道の東側、オホーツク海等にやってくる流氷。遠くかなた、シベリアから流れ着く白い氷のかたまりを求めに、日本中から多くの観光客が訪れます。流氷をこの目で見たい!という方のために、北海道で流氷を楽しむのに知っておきたい事をご紹介します。

一生に一度は体験したい!!感動の風景「流氷」

テレビや観光雑誌などで見るその幻想的な姿は、一度は見てみたい絶景のひとつ。北海道冬の奇跡「流氷」の魅力をご紹介します。

オホーツク海を埋め尽くす壮大な絶景!

北海道の道東エリアに訪れなければ、絶対に出遭うことができない『非日常』を、間近に見ることができる貴重な体験です。オホーツク海一面を覆う氷の風景は感動の一言!

流氷に訪れる珍しい動物達

流氷はただ氷塊が流れてくるだけではなく、オホーツクに自然の恵みをもたらすとも言われています。流氷が豊富なプランクトンを運んでくるのと一緒に、それを追いかけて珍しい動物達も訪れます。

アザラシ

運がよければ、ゴマフアザラシが流氷の上で寝そべっている姿を見ることができます。

オオワシ・オジロワシ

翼を広げると2メートルを越える大きさになる大迫力の渡り鳥。絶滅危惧種となっている大変珍しい鳥でありながら、流氷で羽を休める貫禄のある姿を目にすることができます。


クリオネ

「流氷の天使」と呼ばれるクリオネ。食事をするときに「バッカルコーン」という6本の触手を伸ばし恐ろしい姿で捕食することでも有名です。
船や海岸から直接見ることは難しいかもしれませんが、網走・紋別では、オホーツク流氷館など観光施設でも見ることができます。


流氷はいつ来るの?過去の流氷記録

流氷の接岸はその日の風や気温しだい。いつ接岸するかは正確に予想はできません。より流氷に遭える可能性を上げる為、ツアーは過去の統計データより、接岸の可能性の高い日程で運行しています。

西暦 流氷初日 接岸初日 流氷終日
2021年 1月1日 1月26日 3月23日
※3月23日
2020年 2月9日 2月11日 4月3日
※3月16日
2019年 1月13日 1月29日 4月14日
※2月27日
2018年 1月28日 2月2日 3月31日
※3月14日
2017年 1月31日 2月2日 4月24日
※3月6日
2016年 1月28日 2月22日 3月18日
※2月28日
2015年 1月12日 1月19日 3月8日
※3月3日
2014年 1月21日 2月9日 4月30日
※3月7日
2013年 1月12日 1月17日 4月2日
※3月13日
2012年 1月17日 2月17日 4月16日
※3月29日
2011年 1月19日 1月29日 3月12日
※2月21日
2010年 1月22日 2月8日 3月30日
※2月22日
西暦 流氷初日 接岸初日 流氷終日
2009年 2月3日 2月19日 3月17日
※3月3日
2008年 1月19日 1月26日 4月10日
2007年 1月18日 2月16日 4月13日
2006年 1月23日 2月6日 3月25日
2005年 1月26日 2月7日 3月26日
2004年 1月31日 2月17日 3月24日
2003年 1月11日 1月26日 4月28日
2002年 *12月27日 1月17日 3月25日
2001年 1月6日 1月8日 4月8日
2000年 1月18日 1月31日 4月4日
1999年 1月13日 2月12日 4月18日

凡例の見方と意味

流氷初日:視界外の海域から漂流してきた流氷が、視界内の海面で初めて見られた日。

接岸初日:流氷が接岸、または定着氷と接着して沿岸水路がなくなり船舶が航行できなくなった最初の日。

流氷終日:視界内の海面で流氷が見られた最後の日。

※=海明け:全氷量が5以下となり、かつ沿岸水路ができて船舶の航行が可能になった最初の日。

*:シーズン年明け前のため前年2001年の12月意。

西暦:イエス・キリストが生まれたとされる年の翌年を元年(紀元)とした紀年法。

オホーツク海で流氷が見られるわけ

オホーツク海は北半球では世界最南端の流氷の生産地。通常なら流氷ができない低緯度にあるオホーツク海に流氷ができるのは、アムール川の河口でできた氷が南下しながら成長たものです。
アムール川から大量の淡水が流れ込み、塩分が低く凍りやすくなったオホーツク海を、北半球でもっとも低温になるシベリアから、−40℃以下の寒気が吹き付けると、流氷の赤ちゃんが生まれます。カムチャッカ半島、千島列島、サハリン島、北海道に囲まれたオホーツク海を、アムール川の河口で生まれた流氷が風と海流によって南に運ばれ、知床・網走・紋別に流氷が流れ着きます。

シートベルト着用のお願い

当社ツアーでは安全運転に徹しておりますが、ご乗車頂くお客様の安全を第一に考え、従来からのシートベルト着用のご案内に加え、乗務員による目視確認を実施してまいります。
座席でのシートベルトは着用義務化となっておりますので、ご乗車の際は備え付けのシートベルトをご着用くださいますようお願いいたします。

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