日本三霊泉を有する縁結びのパワースポット「息栖神社」へのバスツアー
「息栖神社」は、鹿島神宮・香取神宮とともに東国三社のひとつとして数えられた由緒ある神社。霊泉の湧き出る井戸は古来から忍潮井(おしおい)と呼ばれ底の瓶が見えれば幸運が訪れるとも言われています。鳥居の近くにご神体の2つの霊泉が湧き出しており、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという言い伝えも。それぞれの井戸を参拝する意外な縁結びの穴場スポットです。
日本三霊泉が取り持つ「縁結び」のパワースポット
息栖神社日帰りバスツアー
日帰りバスツアー
katori shrine Bus tour!!
「息栖神社」は、鹿島神宮・香取神宮とともに東国三社のひとつとして数えられた由緒ある神社。霊泉の湧き出る井戸は古来から忍潮井(おしおい)と呼ばれ底の瓶が見えれば幸運が訪れるとも言われています。鳥居の近くにご神体の2つの霊泉が湧き出しており、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという言い伝えも。それぞれの井戸を参拝する意外な縁結びの穴場スポットです。
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東国三社の一社「息栖神社」は、東国三社の一つである息栖神社は岐神(くなどのかみ)を主神として、住吉三神、天鳥船神を相殿の神として祭られています。神栖市のパワースポットとしても知られています。男瓶・女瓶と呼ばれている瓶を沈めた霊泉は、井戸の底にある瓶がすっきり見えれば「幸運が訪れる」とも言われています。
息栖(いきす)神社の創建は第15代応神天皇(概ね西暦405年頃)で、807年に現在の地に移転したと伝えられています。鹿島神宮、香取神宮と並び東国三社の一つと数えられており、現代はみそぎと云うより「東国三社巡り」と称してスタンプラリーのようなパワースポット巡りで賑わっています。日本神話の国譲りにおいて、鹿島・香取の両祭神の東国への先導役となった神で、相殿のアメノトリフネノミコト(天鳥船命)は、武神の乗り物である船、そして住吉三神は航海の神を祀っており、厄除け、招福、会場守護などにご利益があるとされています。
当社ツアーでは安全運転に徹しておりますが、ご乗車頂くお客様の安全を第一に考え、従来からのシートベルト着用のご案内に加え、乗務員による目視確認を実施してまいります。
座席でのシートベルトは着用義務化となっておりますので、ご乗車の際は備え付けのシートベルトをご着用くださいますようお願いいたします。
スピリチュアル添乗員 五斗美湖といく、ツアーの様子をご紹介