手軽に楽しめるマリンレジャー
潮干狩り体験バスツアー
バスツアー
Shiohigari Bus tour!!

潮干狩りをお得に楽々ご堪能!
潮干狩り体験バスツアー

潮の香りの中で、自然を満喫し収穫の醍醐味を味わえる「潮干狩り」体験を、お得&気軽にお楽しみいただけるバスツアー。千葉県の金田海岸や富津海岸で、アサリやハマグリの潮干狩りを楽しめます。熊手や網の貸し出しや貝の持ち帰りや、天然温泉やバイキングをセットで楽しめるプランも!バスツアーなら、たっぷり遊んだ帰りの車内では、ゆっくりお休みできるのでおすすめです。

潮干狩りを楽しめる
日帰りバスツアー

木更津の春から夏の風物詩といったら
潮干狩り!

木更津の海岸部は、干潮時には沖合い数百メートルの自然干潟が広がり東京湾一の広さを誇ります。この広大かつ、貴重な自然干潟を利用して市内6か所の海岸で潮干狩りが楽しめます。潮干狩りに適した木更津は、「潮干狩りのメッカ」とも呼ばれ、潮干狩場で多く採れるあさりは「肉厚・味がしっかり・ジューシー」でリピーターが多いことで知られています。

潮干狩場には、ご家族はもちろん、最近はカップルの姿も多く見られます。潮干狩場で宝探し感覚であさり・はまぐりを見つけて、家に帰って料理して、美味しいあさり・はまぐりを楽しめば、今以上に家族・カップルの仲が良くなること間違い無し!
東京湾で一番広い「木更津」の潮干狩りを是非お楽しみください!!

潮干狩りバスツアーのオススメポイント!

首都圏からすぐ!充実のたっぷり滞在

アクアラインを使えば、首都圏からあっという間にの木更津海岸の潮干狩り場。都心じゃできない体験が手軽に楽しめます!

とにかくお得!往復バス&入場料・採貝料もコミコミ!!

ツアー代金には入場料&採貝料も含まれているので、潮干狩りを楽しめば、採ったあさりが自動的におみやげに!

レンタル利用なら手ぶらで参加もOK!

手ぶらで参加でも、現地別料金で熊手(100円)、2kg網(200円)、1kg網(100円)、3kg用発砲スチロールの箱(400円)、5kg用発泡スチロールの箱(500円)、保冷剤(200円)もご利用いただけます。

潮干狩りの服装&持ち物

潮干狩りの服装

濡れても動きやすい格好でお越しください。紫外線よけのツバの広い帽子・サングラス・薄手の長袖の服・短パン・水着・サンダルなどの服装がおすすめ。基本的に海水浴の準備をしていけば万全です。

着替え 潮干狩りするときは下着まで濡れてしまうこともあります。一式着替えを持っていきましょう。着替えを兼ねて、行き帰りの服装と、潮干狩りするときの服装は別に準備するのもオススメです。また、寒さ対策で1枚羽織れるパーカーなどもあると便利です。
半ズボン どんなに気をつけてもヒザ下は必ず濡れます。最低限、ひざ上までまくり上げるられるズボンを用意しましょう。
帽子 日射し対策として持っていきましょう。直射日光を避けるために役立ちます。潮干狩りシーズンの春の日射しは紫外線が強いので、女性と子供は必須です。通気性が良くて、つばが大きいものが良いです。普段使っている帽子(キャップやハット)でも、ある程度直射日光を避けられます。
サンダル 干潟を歩くのでサンダルが必要です。裸足でも問題ありませんが、怪我にはお気をつけください。ビーチサンダルは砂に足をとられるのでおすすめしません。
水着 こどもは座り込んでしまうのでビッショリ濡れます。お子様がご同行される場合は、水着をお持ちいただくことをおすすめいたします。
ラッシュガード 水に浸かって潮干狩りをするのであれば、ラッシュガードが便利です。日焼け対策と寒さ対策を兼ねて長袖がベター。ラッシュガードは伸縮性があって動きやすく、濡れても重くならないのが利点です。そして泥汚れも洗えばすぐに落ちます。
濡れ対策 足元だけ水に浸かって潮干狩りをするから濡れないだろうと思っていても必ず濡れます。濡れても気にならない服装で楽しみましょう。
寒さ対策 天気によって寒い日もあります。水に浸かって、海風に当たると冷え込みます。寒いときに羽織れるようにパーカーなどを持っていきましょう。結構冷えます。
日焼け対策 潮干狩りをする4月~6月は、まだだまだ肌寒い事もある時期ですが、日中はかなりの紫外線を浴びることになります。日焼け止めを塗るなど日焼け対策はしっかりと行ってください。

アサリの持ち帰り方

Step1 採ったアサリは真水で洗いましょう。

貝の口が閉まり鮮度が保たれ日持ちします。

Step2 クーラーボックスやは発砲スチロールBOXに入れ持ち帰りましょう。

夏場は貝が傷みやすいので、海水ペッ凍など保冷効果のあるものを一緒に入れましょう。

Step3 アサリと海水(砂抜き用)は別々に。

アサリに真水を浸けながらのお持ち帰りは、アサリが傷んでしまうのでNGです。また、海水につけながらのお持ち帰りもお奨めできません。自宅に戻ってからの砂抜きをお奨めします。
計量施設出口にペットボトルを用意してありますのでご利用下さい。※お持ち帰りいただく砂抜き用海水の目安はアサリ1kgに対し海水1リットル程度。

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