着替え | 潮干狩りするときは下着まで濡れてしまうこともあります。一式着替えを持っていきましょう。着替えを兼ねて、行き帰りの服装と、潮干狩りするときの服装は別に準備するのもオススメです。また、寒さ対策で1枚羽織れるパーカーなどもあると便利です。 |
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半ズボン | どんなに気をつけてもヒザ下は必ず濡れます。最低限、ひざ上までまくり上げるられるズボンを用意しましょう。 |
帽子 | 日射し対策として持っていきましょう。直射日光を避けるために役立ちます。潮干狩りシーズンの春の日射しは紫外線が強いので、女性と子供は必須です。通気性が良くて、つばが大きいものが良いです。普段使っている帽子(キャップやハット)でも、ある程度直射日光を避けられます。 |
サンダル | 干潟を歩くのでサンダルが必要です。裸足でも問題ありませんが、怪我にはお気をつけください。ビーチサンダルは砂に足をとられるのでおすすめしません。 |
水着 | こどもは座り込んでしまうのでビッショリ濡れます。お子様がご同行される場合は、水着をお持ちいただくことをおすすめいたします。 |
ラッシュガード | 水に浸かって潮干狩りをするのであれば、ラッシュガードが便利です。日焼け対策と寒さ対策を兼ねて長袖がベター。ラッシュガードは伸縮性があって動きやすく、濡れても重くならないのが利点です。そして泥汚れも洗えばすぐに落ちます。 |
濡れ対策 | 足元だけ水に浸かって潮干狩りをするから濡れないだろうと思っていても必ず濡れます。濡れても気にならない服装で楽しみましょう。 |
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寒さ対策 | 天気によって寒い日もあります。水に浸かって、海風に当たると冷え込みます。寒いときに羽織れるようにパーカーなどを持っていきましょう。結構冷えます。 |
日焼け対策 | 潮干狩りをする4月~6月は、まだだまだ肌寒い事もある時期ですが、日中はかなりの紫外線を浴びることになります。日焼け止めを塗るなど日焼け対策はしっかりと行ってください。 |