
世界に誇る日本屈指の山岳景観地へ
上高地ハイキングツアー
ハイキングツアー
Kamikochi Hiking Bus tour!!
年間150万人もの人々が訪れ賑わいをみせる山岳リゾート「上高地」への日帰りバスツアー。マイカー規制がされており乗り換えなしで現地まで行けるのがバスツアーのメリットです。
標高約1,500メートルの山岳景勝地です。中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財に指定されています。 飛騨山脈(北アルプス)の谷間を流れる梓川に架かる河童橋からは、3,000メートル級を誇る穂高連峰が望めます。
絶景を楽しめる「上高地」の周辺マップ。日帰りコースでの現地滞在3.5時間から4時間で手軽に楽しめる、オススメコースをご紹介します。
「河童橋でソフトクリーム」だけじゃもったいない!
「上高地に着いたけれど、どこへ行けばいいの?」そんな迷いはもう必要ありません。vipツアーがオススメする、バスの到着から出発までの限られた時間を最大限に楽しむための黄金ルートを厳選。
体力に合わせた「初心者コース」から、神秘の森を抜ける「ハイキングコース」まで。あなたの旅のスタイルにぴったりの「正解」が、ここにあります。さあ、カメラを持って冒険に出かけましょう!
初めて上高地を訪れる方や、景色を楽しみながらゆったり歩きたい方に最適な、一番人気の王道コースです。
立ち枯れの木が美しい大正池、原生林の中の田代池など、撮影スポットもたっぷり!


大正池バス停(降車) → 大正池 → 田代池・田代湿原 → 梓川コース → 河童橋
歩行距離:約3.5km|歩行時間:約1時間15分
所用時間:休憩・写真含め1.5〜2時間
point
このコースで上高地を満喫するための最大のコツは、終点のバスターミナルまで行かず、手前の「大正池」バス停で途中下車ること。
ここからゴールの河童橋を目指して歩くことで、上高地のハイライトである「焼岳」と「穂高連峰」を正面に眺めながら、最も効率よく絶景スポットを制覇できます。
河童橋からさらに徒歩で約1時間。そこには、観光地としての顔とは一線を画す、神域・上高地の真髄が待っています。


河童橋 → 梓川左岸道 → 明神橋・明神池(穂高神社奥宮) → 岳沢湿原 → 河童橋
歩行距離:約6km|歩行時間:約2時間15分
所用時間:参拝・休憩含め3時間
point
明神池への往復は、梓川を挟んで「左岸」と「右岸」で全く異なる表情を楽しめます。行きは原生林のパワーを感じる「左岸道ルート」がおすすめ。平坦で整備された道が多く、初心者でも歩きやすいのが特徴で、うっそうとした原生林の中を歩き、森林浴を楽しみながらまずは目的地の「明神池」まで最短距離で向かいます。帰りの右岸道は絶景の連続!木道を渡るパノラマコースです。湿原の上に架けられた「木道」が続き、視界が開けるポイントが多いため、穂高連峰の絶景を眺めながら歩けます。水面に立ち枯れの木が映る「岳沢湿原」は、上高地屈指のフォトスポットです。
「せっかく上高地に行くなら、カレンダーのような絶景を撮りたい」そんなこだわり派のあなたへおすすめ。光の向き、霧の出やすさ、水面のリフレクションまで計算に入れた、フォトグラファー厳選の撮影ルートです。
移動だけなら2時間弱ですが、撮影時間を考えると上級者向けのかなりタイトな行程です。機材が重い場合は、無理に岳沢湿原まで行かず、大正池〜河童橋間(約3.5km)に絞るだけでも、十分満足できるカットが狙えます。
大正池 → 田代橋付近(梓川ブルー) → 岳沢湿原(立ち枯れの木と水面) → 河童橋と穂高連峰
歩行距離:約5.5km|歩行時間:約1時間45分
所用時間:休憩・写真含め3〜3.5時間
point
田代橋周辺は、透き通った水の流れと背景の山々をバランスよく収められる絶好のポイント。
| 撮影テク | PL(偏光)フィルターは必須。水面の反射をカットすることで、川底まで見える驚異の透明度を強調できます。 |
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河童橋から少し足を伸ばした「岳沢湿原」は、プロのカメラマンも唸る隠れた名所。
| 撮影テク | 湧き水が作る穏やかな水面が鏡となり、周囲の原生林や穂高の山々を上下反転で映し出します。 |
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王道の河童橋。穂高連峰に光が正面から回り、山肌のディテールが最も美しく浮かび上がります。
| 撮影テク | 橋の真ん中だけでなく、少し離れた河原に降りてローアングルで狙うと、迫力ある構図になります。 |
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バスを降りてから慌てないために。初めての方でも安心して過ごせる、現地のマナーとおすすめの過ごし方をご紹介します。
上高地は国立公園の中でも特に厳重に自然が保護されているエリアです。美しい景観を守るため、以下の2点にご協力をお願いします。
環境保全と施設維持のため、トイレは「チップ制(1回100円程度)」となっています。入り口に設置された協力金箱へお入れください。小銭(100円玉)を多めに用意しておくとスムーズです。
売店で購入した食べ歩きの包み紙や飲み終わったペットボトルなど、上高地内にゴミ箱は一切ありません。あらかじめ小さなゴミ袋を持参し、すべて持ち帰るのが上高地を愛するハイカーの共通ルールです。
「散策が早く終わって、帰りのバスまで時間がある…」そんな時もご安心ください。バスターミナル周辺には充実した施設が集まっています。
バスターミナルのすぐ隣にあり、上高地の自然や歴史を大型パネルや映像で学べます。
無料で見学ができ、最新のクマ目撃情報や高山植物の開花状況もチェックできます。
バスターミナル2階の売店や近隣のホテルショップには、ここでしか買えない「上高地限定」のお菓子やアウトドアグッズが並びます。河童橋付近で買い忘れたお土産も、ここでゆっくり選べます。
ここから手紙を出すと、河童橋と穂高連峰が描かれた風景印(消印)を押してもらえます。
旅の思い出に、自分宛てや大切な人へハガキを出してみるのもおすすめです。
山の天気は移ろいやすいものですが、しとしとと降る雨は上高地の空気を最も清らかにし、森の色彩を際立たせる最高の演出家になります。雨の日を「残念」ではなく「発見」の時間に変える、贅沢な過ごし方をご案内します。「雨だから残念」ではなく「雨の日でよかった」と思える。そんな上高地の奥深い魅力を、ぜひ体感してください。
河童橋から歩いてすぐ、梓川のほとりに位置するこの施設は、雨天時の心強い味方です。木の温もりに包まれた館内は、一歩足を踏み入れるだけで都会の喧騒を忘れさせてくれます。
リアルな剥製や精巧な模型だけでなく、迫力の大型スクリーンで上映される「上高地の四季」は必見です。
常駐するガイドから「雨の日だからこそ活発になる動植物」の話を聞けば、窓の外の景色が全く違ったものに見えてくるはずです。
館内には地元の木材を多用した休憩スペースもあり、雨音を BGM に読書を楽しむ贅沢な時間も過ごせます。
雨の日は、歩く足を止めて「静」の時間を楽しむ絶好のチャンスです。
1933年の開業以来、多くの登山客を迎え入れてきた赤い屋根のクラシックホテル。ロビーの巨大なマントルピースを眺めながら、伝統のケーキセットをいただく時間は、まさに大人のための極上の休息です。
窓の外に広がる河童橋と穂高連峰を、雨に濡れることなく特等席から眺められます。名物のアップルパイは、信州産のリンゴがぎっしりと詰まった逸品で、一口食べれば雨の日の憂鬱も吹き飛びます。
カメラ好きにとって、雨は最高のフィルターです。雨の日は木々の緑が一段と濃くなり、苔やシダが潤って最も美しく見える瞬間です。防水対策をしっかりして、しっとりとした幻想的な写真を狙ってみるのも一案です。
雨の日は光の反射が抑えられるため、梓川のエメラルドグリーンや木々の緑が肉眼で見るよりも深く、濃く写真に写ります。


雨に濡れて潤った苔(こけ)やシダの葉は、まるで宝石のような輝きを放ちます。足元にある小さな秋や春をマクロレンズで狙うのも、雨の日ならではの楽しみです。


木々の間から立ち昇る朝靄や霧は、静寂と神秘性を写真に与えてくれます。防水対策を施したカメラでしっとりとした空気感を切り取ってみてください。


上高地とは、長野県松本市にある標高約1,500メートルの山岳景勝地。その美しい清流や、緑の風景は「心を潤す」という言葉がまさにぴったり。都会の喧騒で心に渇きを感じている方はぜひ一度訪れていただきたい場所のひとつです。
瞳を潤わせる上高地のランドマーク
上高地の象徴・河童橋は、バスターミナルから徒歩5分の中心地に位置します。橋の上から仰ぎ見る穂高連峰や焼岳、梓川の清流が織りなす絶景は、訪れる人々を魅了して止みません。シーズンには「上高地銀座」と呼ばれるほど賑わい、多くの旅人が行き交います。芥川龍之介の小説『河童』の舞台としても名高く、時代を超えて愛される名所です。上高地観光の拠点として、まず立ち寄るべき絶景のシンボルといえるでしょう。
焼岳の噴火でできた神秘の池
鏡面のような水面に雄大な穂高連峰を映し出す大正池は、上高地を代表する絶景スポットです。1915年の焼岳大噴火による泥流が梓川をせき止めて誕生しました。水没した木々が「立ち枯れ」となり、神秘的で幻想的な景観を創り出しています。かつては「梓湖」と呼ばれたこともありますが、大正時代に生まれたことから現在の名称が定着。特に朝靄に包まれる夜明けの美しさは格別で、訪れる人を一瞬で非日常へと誘います。
神々しいばかりの自然の造形美
河童橋から左岸を歩き約1時間。穂高神社奥宮の境内に広がる明神池は、一之池と二之池からなる神聖な池です。明神岳からの伏流水が常に湧き出ているため冬でも凍結せず、澄み切った水面が空や周囲の木々を鏡のように映し出します。静寂の中に巨岩や緑が配された景観は、まさに自然が造り上げた日本庭園。毎年10月8日には平安絵巻のような例大祭も行われる、上高地の歴史と信仰が息づく「奥座敷」と呼ぶにふさわしい名所です。
明神岳を仰ぎ見る、神域へ続く吊り橋
河童橋から徒歩約1時間、明神エリアのシンボルである明神橋。梓川に架かるこの吊り橋からは、眼前にそびえる雄大な明神岳を真正面に望むことができます。白木の美しい橋は周囲の原生林に溶け込み、渡るたびに木の温もりと川のせせらぎ、吹き抜ける風を肌で感じられます。明神池や穂高神社奥宮へと向かう「神域の入り口」でもあり、河童橋の賑わいとは異なる、静かで凛とした空気が漂う絶景スポットです。
上高地を賞賛した近代登山の父
河童橋から徒歩20分。英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフは、梓川沿いの静かな広場にあります。氏は上高地を世界に紹介し、日本に「楽しみとしての登山」を広めた近代登山の父。案内人・上條嘉門次と共に北アルプスを制覇した功績を称え、1937年に石碑が掲げられました。毎年6月には「ウェストン祭」も開催され、山岳リゾートとしての歴史を今に伝える、ハイカーなら一度は訪れたい記念碑的スポットです。
水鏡が映し出す神秘の箱庭
河童橋から右岸を歩き約15分。賑わいから離れた「岳沢湿原」は、神秘的な空気が漂う隠れた名所です。最大の見どころは、息を呑む透明度を誇る湧水。揺らめく川藻や水面から突き出す立ち枯れの木々が、時間が止まったような静寂の世界を演出します。無風の日には背後の明神岳が鏡のように映り込み、その美しさはまさに「天然の箱庭」。上高地ならではの静謐な自然を体感できる、フォトジェニックな絶景スポットです。
神々が降り立つ静寂の神域
明神池の畔に佇む「穂高神社奥宮」は、北アルプスの総鎮守として崇められる上高地屈指の聖域です。河童橋から原生林を抜け約1時間、そこには「神降る地」の名に相応しい凛とした空気が漂います。奥穂高岳をご神体とする境内は、鳥居をくぐれば俗世を離れた別世界。鏡のような明神池と雄大な明神岳が一体となった光景は、訪れる者の心を瞬時に浄化します。特に朝靄が水面を覆う早朝の参拝は、言葉を失うほどの神秘に包まれます。
穂高と焼岳を仰ぐ梓川の特等席
大正池から河童橋へ向かう途中に位置する田代橋は、信州産のカラマツで作られた木の温もり溢れる橋です。ここからの眺めは格別で、上流には雄大な穂高連峰、下流には今も煙を上げる焼岳を同時に望むことができます。透き通った「梓川ブルー」が足元を流れ、せせらぎに癒されるフォトスポットとしても人気。右岸と左岸の分岐点でもあるため、その日の気分でルートを選べる散策の重要拠点です。
憧れの山岳リゾート
1933年開業、日本初の本格的山岳リゾートホテルです。周囲の原生林に美しく映えるシンボルの「赤い屋根」は、上高地を象徴する景観の一つ。ロビーにある巨大なマントルピースや丸太造りの外観が、歴史ある品格を漂わせます。ティーラウンジで味わう伝統のケーキセットは、散策途中の贅沢な楽しみ。静かな森に囲まれた空間で、帝国ホテルならではの洗練されたおもてなしを感じる、特別なひとときを約束してくれます。
賑わいと美食が集う、山の中心
河童橋周辺のレストランや売店が立ち並ぶエリアは、その賑わいから「上高地銀座」と呼ばれ親しまれています。大自然の真っ只中にありながら、名物のアップルパイや信州グルメ、センスの光るお土産選びを楽しめるのが最大の魅力。散策の拠点として常に活気に溢れ、山歩きの合間の休憩にも最適です。活気ある雰囲気と目の前に広がる穂高連峰の静寂な絶景という、上高地ならではの贅沢なコントラストを体感できます。
気軽&手軽に楽しめるvipツアーのハイキングバスツアーをピックアップ
当社ツアーでは安全運転に徹しておりますが、ご乗車頂くお客様の安全を第一に考え、従来からのシートベルト着用のご案内に加え、乗務員による目視確認を実施してまいります。
座席でのシートベルトは着用義務化となっておりますので、ご乗車の際は備え付けのシートベルトをご着用くださいますようお願いいたします。