本場山梨で
葡萄の王様「巨峰」を食べ放題!

巨峰狩り日帰りバスツアー
日帰りバスツアー
Grape-Kyoho Picking 1day Bus tour!!

巨峰狩り食べ放題付き!お手軽&満足の日帰りバスツアー

巨峰狩り食べ放題 日帰りバスツアー

葡萄の王様「巨峰」を思う存分いただく。 葡萄の本場「山梨県 勝沼」で巨峰狩り食べ放題が出来るお得な日帰りバスツアー。絶品ランチや、ワイナリー見学などもセットになった満足ツアーをラインナップ。巨峰好きにはたまらない日帰りバスツアーです。

ぶどうイメージ

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巨峰狩りツアーラインナップ

新宿発

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横浜発

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年間たったの60日間。葡萄の本場「勝沼」で、巨峰狩り食べ放題!!

数あるぶどうの中でも、粒の大きさと強い甘みから「ぶどうの王様」と評される巨峰。そんな巨峰を美味しく食べ放題なのは、ぶどう狩りのシーズンの楽しみの一つです。 美味しい葡萄を自分で取ってみんなで楽しみながら、好きなだけ食べられる「巨峰狩り食べ放題」プラン付です。

巨峰狩りの楽しみ方とコツ

このツアーのぶどう狩りは、その場で時間制(30分)食べ放題!採れたてを味わえる、貴重な体験型ツアーです。ぶどうは丁寧に扱わないと粒が落ちてしまうことがあるので、気をつけて取りましょう。もちろん、食べ放題でも食べられる分を見極めて、採りすぎには注意しましょう。

ぶどう狩り

巨峰の旬はこのシーズン

黒色大粒で味と香りがよく最高品種と言われる巨峰のベストシーズンは8月中旬~10月中順の年間でたったの60日弱。葡萄の王様を最高の状態で味わえる時期はわずかです。

おいしい巨峰の選び方

ぶどうは、メロンなどのように日をおいても甘みが強まるわけではありません。新鮮なもぎ立てを食べるられる巨峰狩りは、美味しい葡萄の食べ方としてはまさにベストな方法です。

日当たりの良い木を選ぶ

よく日が当たる事で光合成が活発となり、果実にも甘みがたくさん蓄えられます。

白い粉(ブルーム)がしっかりついているものを選ぶ

表面に白い粉がたくさんついているかも、おいしさの目安になります。この白い粉は「果粉(かこ)・ブルーム」といい、汚れではなくぶどうの実の表面から水分の蒸発を防ぐ役目があります。
果粉は病気や水の管理の失敗などによって少なくなってしまうため、果粉がたくさんついているぶどうはおいしいものとなるのです。

茎の太いものを選ぶ

茎が太い葡萄の実は、大地からにの栄養を十分に果実に運べるため、より美味しく育った証拠です。

房に隙間なく実がついているものを選ぶ

房にびっしり実がついている巨峰は味が濃くおすすめ。ひとつひとつの皮がぴんと張っているものを選びましょう。

topix
ぶどうはどこが甘い?


同じぶどうでも房の上の方が一番甘みが強い、ということをご存じですか。
これはぶどうは上の方から順番に甘くなっていくため。ぶどうは日をおいても甘みは強くならないので、収穫したタイミングでそのぶどうの甘みが決まります。そのため、完熟したものではあまり差がありませんが、全体が熟しきる前に収穫したぶどうは、房の上の方は他の部分より甘くります。
また、同じぶどうであれば、大きい粒より小さい粒の方が甘いのです。大きい粒の方が甘そうなイメージがありますが、一粒に含まれる糖分の量はそれほど変わらないため、大きい粒の方が糖分が分散され、甘みがうすくなります。

巨峰の名前の由来

「巨峰(きょほう)」の名前の由来は、開発が行われていた静岡県の農学研究所から見える富士山にちなんで。「ぶどうの王様」と呼ばれるようになるほどの大きな房が、雄大な富士山をイメージさせたと言われています。正式な品種名は「石原センテニアル」といい、開発者である大井上理農学研究所の大井上康氏が、石原早生とセンテニアルというヨーロッパ品種のぶどうを交配させて生まれたことから名づけられました。
「石原センテニアル」を販売するにあたり、「巨峰」という商品名にしたことから広く知れ渡り、今では品種名としても定着しています。

巨峰の特徴

何と言っても大きな粒。巨峰と比べると、ヨーロッパ品種は粒の大きさが4分の3ほど、アメリカ品種種は4分の1ほどです。皮は、初めは黄緑色でしだいに赤紫色になり、熟すと紫がかった黒色になります。果肉は淡い緑色で果汁が多く、甘みが強いのも特徴のひとつです。
粒が大きいため、房も重量があり700g~800gほどのものが多く、見栄えがするので贈答用としても人気があります。 黒系ぶどうの代表品種で人気が高く、巨峰を親にして開発された「ナガノパープル」や「ピオーネ」など新しい品種も生まれています。

シートベルト着用のお願い

当社ツアーでは安全運転に徹しておりますが、ご乗車頂くお客様の安全を第一に考え、従来からのシートベルト着用のご案内に加え、乗務員による目視確認を実施してまいります。
座席でのシートベルトは着用義務化となっておりますので、ご乗車の際は備え付けのシートベルトをご着用くださいますようお願いいたします。

過去に開催したツアーの様子をちょっとだけご紹介します。

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