南部アフリカ─ エリアガイド ─

南部アフリカの基本情報

※2025年11月現在の情報です

正式名称
南アフリカ共和国(Republic of South Africa)
ジンバブエ共和国(Republic of Zimbabwe)
ザンビア共和国(Republic of Zambia)
ボツワナ共和国(Republic of Botswana)
ナミビア共和国(Republic of Namibia)
国旗
南アフリカ共和国 国旗

南アフリカ共和国

ジンバブエ共和国 国旗

ジンバブエ共和国

ザンビア共和国 国旗

ザンビア共和国

ボツワナ共和国 国旗

ボツワナ共和国

ナミビア共和国 国旗

ナミビア共和国

現地紹介
南部アフリカの魅力的な5つの国、南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ、ナミビア。雄大な自然と多様な文化が交わる魅力的な国々です。
南アフリカ共和国は「レインボーネーション」と呼ばれ、民族や文化が入り混じる活気ある国です。喜望峰やテーブルマウンテン、クルーガー国立公園など観光の見所が多く、アパルトヘイト終結後は観光立国として発展しました。またワインも有名です。
ジンバブエ共和国は古代都市遺跡グレート・ジンバブエで知られ、かつて強大なジンバブエ王国の中心でした。ザンベジ川にある世界三大瀑布のひとつ、ヴィクトリアの滝は圧巻で、世界中の旅行者を惹きつけています。
ザンビア共和国は雄大な自然が残る内陸の国で、サウス・ルアングア国立公園は歩くサファリ発祥の地として有名です。野生動物との距離が近く、自然本来の姿を体験できます。
ボツワナ共和国は安定した治安と自然保護政策で評価が高く、オカバンゴ・デルタの湿地帯はユネスコ世界遺産にも登録されています。チョベ国立公園ではアフリカでも最大規模の象の群れに出会うことができます。またカバを観察することもでき、特別な体験をお楽しみ頂けます。
ナミビア共和国はナミブ砂漠の赤い砂丘が象徴的で、観光ではソスセスフレイやデッドフレイを目指します。エトーシャ国立公園では白い塩湖が広がり、野生動物観察に適しています。 また農耕民のオバンボ、独特の赤土化粧で知られるヒンバ族、ナミビア最古の民族といわれるサン(ブッシュマン)、牧畜民ヘレロなどが共存し、地域ごとに異なる伝統文化を体験できます。 沿岸都市スワコプムントは、ドイツ統治時代の面影が残り、ヨーロッパ風の街並みも楽しめます。
いずれの国も独自の歴史と自然美をもち、サファリ、絶景、文化体験など多彩な旅をお楽しみ頂けます。
言語
全ての国において英語は公用語。
南アフリカ共和国はアフリカーンス語、その他バントゥー諸語9言語
ジンバブエ共和国はチェワ語、その他14の公用語
ボツワナ共和国はツワナ語
通貨

南アフリカ共和国の通貨は南アフリカランド(ZAR)
1南アフリカランド=日本円約10円(2025年11月現在)

ジンバブエ共和国の通貨はジンバブエドル(ZWD)
100ジンバブエドル=日本円約43円(2025年11月現在)

ザンビア共和国の通貨はザンビアクワチャ(ZMW)
1ザンビアクワチャ=日本円約6.8円(2025年11月現在)

ボツワナ共和国の通貨はボツワナプラ(BWP)
1ボツワナプラ=日本円約11.7円(2025年11月現在)

ナミビア共和国の通貨はナミビアドル(NAD)
1ナミビアドル=日本円約9円(2025年11月現在)

時差
時差は日本よりマイナス7時間(サマータイムはなし)
パスポート

南アフリカ共和国 南アフリカ共和国出国後、30日以上、未使用の査証欄が2ページ以上必要。

ジンバブエ共和国 入国時に6カ月以上、未使用の査証欄が2ページ以上必要。

ザンビア共和国 入国時に6カ月以上、未使用の査証欄が2ページ以上必要。

ボツワナ共和国 入国時に6カ月以上

ナミビア共和国 入国時に6カ月以上、未使用の査証欄が3ページ以上必要。

ビザ

南アフリカ共和国 不要。90日以内の滞在。※韓国籍のお客様は不要。中国籍のお客様は必要。

ジンバブエ共和国 必要。観光によってシングル/ダブル/マルチプル/KAZAビザを取得。※韓国籍、中国籍のお客様は共に必要。

ザンビア共和国 不要。90日以内の滞在。※韓国籍、中国籍のお客様は共に不要。

ボツワナ共和国 不要。90日以内の滞在。※韓国籍のお客様は不要。中国籍のお客様は必要。

ナミビア共和国 必要。オンライン申請、オンアライバル(到着時に申請)、駐日ナミビア共和国大使館へ申請。※韓国籍、中国籍のお客様は共に必要。

オンラインビザ申請に関して詳しくはこちら
電圧とプラグ
電圧は220~250ボルト/50ヘルツ、プラグはB、B3、BF、Cタイプ(使用場所により異なります。マルチタイプのプラグをお持ち下さい。)
Aタイプ Bタイプ B3タイプ BFタイプ Cタイプ Oタイプ O2タイプ SEタイプ
国際電話
国番号+27(南アフリカ共和国)、+263(ジンバブエ共和国)、+260(ザンビア共和国)、+267(ボツワナ共和国)、+264(ナミビア共和国
天気
南アフリカ共和国、ジンバブエ共和国、ザンビア共和国、ボツワナ共和国、ナミビア共和国の天候は、「雨季」と「乾季」に分かれています。
南アフリカ共和国は地域によって差があり、四季を感じられる点が特徴的です。夏(11〜3月)は東部で降雨が多く、冬(6〜8月)は西ケープ地方で降水が増えます。
ジンバブエ共和国は内陸高地のため、気温は比較的穏やかで、雨季は11〜3月、乾季は4〜10月と分かれています。
ザンビア共和国も類似しており、長い乾季と雷雨を伴う雨季が特徴です。特に北部では降水量が多いです。
ボツワナ共和国は半乾燥気候で、カラハリ砂漠の影響により降雨量は非常に少ないです。雨季は短く12〜3月に集中し、その他の時期は晴天と乾燥が続きます。
ナミビア共和国はさらに乾燥が進み、ナミブ砂漠沿岸では一年を通して降雨がほとんどなく、朝の霧が重要な水分源となります。一方、内陸部は夏に気温が高く、雨季は短いです。
これら5カ国は乾季が長く、雨季は主に11〜3月に集中するという点が共通しています。海岸線の有無や標高差により降水量と気温には大きな地域差があります。

(ヨハネスブルク)

気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高252524211917172023242425
最低1515131063359111314
※単位:℃
世界遺産
南アフリカ共和国
  • イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園(自然遺産・1999、2025年)
  • 南アフリカ人類化石遺跡群(文化遺産・1999、2005年)
  • ロベン島(文化遺産・1999年)
  • マロティ-ドラケンスバーグ公園(複合遺産・2000、2013年)
  • マプングブエの文化的景観(文化遺産・2003年)
  • ケープ植物区保護地域群(自然遺産・2004、2015年)
  • フレーデフォート・ドーム(自然遺産・2005年)
  • リフタスフェルトの文化的及び植生景観(文化遺産・2007年)
  • コマニの文化的景観(文化遺産・2017年)
  • バーバートン・マコンジュワ山脈(自然遺産・2018年)
  • 現生人類行動の出現:南アフリカの更新世居住遺跡群(文化遺産・2024年)
  • 人権、解放及び和解:ネルソン・マンデラの遺産群(文化遺産・2024年)
ジンバブエ共和国
  • マナ・プールズ国立公園、サピとチュウォールのサファリ地域(自然遺産・1984年)
  • 大ジンバブエ国立記念物(文化遺産・1986年)
  • カミ遺跡群国立記念物(文化遺産・1986年)
  • モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝(自然遺産・1989年)
  • マトボの丘群(文化遺産・2003年)
ザンビア共和国
  • モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝(自然遺産・1989年)
ボツワナ共和国
  • ツォディロ(文化遺産・2001年)
  • オカバンゴ・デルタ(自然遺産・2014年)
ナミビア共和国
  • トゥウェイフルフォンテーン(文化遺産・2007年)
  • ナミブ砂海(自然遺産・2013年)
大使館・観光局

南アフリカ共和国

ジンバブエ共和国

ザンビア共和国

ボツワナ共和国

ナミビア共和国

危険・スポット・広域情報
以下、外務省海外安全ホームページ

南部アフリカの観光情報

南アフリカ共和国

テーブル・マウンテン

イメージ:テーブル・マウンテン
イメージ:テーブル・マウンテン2
イメージ:テーブル・マウンテン3
イメージ:テーブル・マウンテン4

テーブル・マウンテン

標高1,087m、ケープタウンの街を見下ろすようにそびえるランドマーク。頂上がナイフで切ったように平らなため、こう呼ばれています。
ケープタウン市街、テーブル湾などが一望でき、晴れた日にははるか遠くの喜望峰が見えることもあります。

喜望峰

イメージ:喜望峰
イメージ:喜望峰2

喜望峰

アフリカ大陸最南西端にある岬です。昔からアフリカ大陸の最南端と言われて有名な岬ですが、実際には喜望峰の南東150kmにあるアグラス岬が最南端にあたります。
喜望峰を含む半島南部は、様々な花が咲き乱れ、シマウマやダチョウ、ヒヒなど多くの動物も棲息する広大な自然保護区になっています。

ボルダーズビーチ

イメージ:ボルダーズビーチ
イメージ:ボルダーズビーチ2
イメージ:ボルダーズビーチ3
イメージ:ボルダーズビーチ4
イメージ:ボルダーズビーチ4

ボルダーズビーチ

半島南部の街サイモンズ・タウンから歩いて20分程度の小さなビーチで、ケープ・ペンギンの生息地であり、人をあまり怖がらないので、間近で観察することができます。

ロベン島

イメージ:ロベン島
イメージ:ロベン島2
イメージ:ロベン島3
イメージ:ロベン島4
イメージ:ロベン島5

ロベン島

アパルトヘイト時代、主に政治犯が収容されていた黒人専用の刑務所島。刑務所は1996年に閉鎖され、現在は島自体が博物館となっており、実際に刑務所に収容されていた人が案内をしております。1999年に世界遺産に登録されました。

クルーガー国立公園

イメージ:クルーガー国立公園
イメージ:クルーガー国立公園2
イメージ:クルーガー国立公園3
イメージ:クルーガー国立公園4
イメージ:クルーガー国立公園5
イメージ:クルーガー国立公園6

クルーガー国立公園

敷地面積約200万ヘクタールを誇り、世界でも10本の指に入るとされるクルーガー国立公園です。
ハンターや毛皮交易による乱獲で激減した動物たちを保護する事を目的に、当時の大統領ポール・クルーガーによって創設されました。この大自然で生活する野生動物たちの姿は圧巻です。

ジンバブエ共和国・ザンビア共和国

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

世界三大瀑布の1つ、ヴィクトリアフォールズは、アフリカ南部を流れるザンベジ川の中流付近、ジンバブエとザンビアの国境にまたがって存在しています。
最大幅は約1,700m、最も深い滝壺は落差108mに及ぶ大瀑布です。轟音と共に滝壺に落ちた水は、水煙となって上空に舞い上がります。 水量の多い時期は雨のように頭上に降り注ぎ、時には美しい虹をかける事も良く見受けられます。

ボツワナ共和国

チョベ国立公園

イメージ:チョベ国立公園
イメージ:チョベ国立公園2
イメージ:チョベ国立公園3
イメージ:チョベ国立公園4
イメージ:チョベ国立公園5
イメージ:チョベ国立公園6

チョベ国立公園

ボツワナ北東部、7万頭を超えるアフリカゾウが暮らすという国立公園で、ゾウの棲息密度は世界一で、広大なアフリカ大陸の中で最も簡単にゾウの大群に出会える場所の1つです。
ここでは、園内を流れるチョベ川をゆくボートサファリを楽しむこともできます。隣国のジンバブエのヴィクトリアフォールズからも日帰りで訪れることができます。

ナミビア共和国

ナミブ砂漠

イメージ:ナミブ砂漠
イメージ:ナミブ砂漠2
イメージ:ナミブ砂漠3
イメージ:ナミブ砂漠4
イメージ:ナミブ砂漠5

ナミブ砂漠

面積約50,000km、約8,000万年前に生まれた世界で、最も古い砂漠とされているナミブ砂漠。大西洋を北上するベンゲラ海流に乗って吹き上げられた砂が蓄積されて現在の姿となりました。
広大なナミブ砂漠を目の前に、圧倒的な自然の力を感じることができます。

南アフリカ共和国のゴルフ情報

南アフリカのゴルフ場は、雄大な自然環境と戦略性の高い設計が融合した独特の魅力を持つことで世界的に知られています。
国内には500以上のコースがあり、海岸沿い、森林地帯、山岳地帯、サファリ地域など多様なロケーションでプレーヤーを魅了します。 特に有名なコースが、ゲーリー・プレーヤーが設計した様々なコースで、サンシティにある「ゲーリープレーヤーカントリークラブ」は毎年ネッドバンクゴルフチャレンジの舞台となり、南アフリカ屈指の難コースとして知られています。 距離の長く、巧妙に配置されたバンカー、硬いグリーンが世界のトッププレーヤーさえも苦戦するほどです。
自然と共存する「レオパードクリークカントリークラブ」は、クルーガー国立公園に隣接しており、野生動物を遠望しながらプレーできます。ウォーターハザードや高低差があり、戦略性が求められます。 ケープタウン周辺で人気の「ステレンボッシュゴルフクラブ」や「パールバレーゴルフクラブ」はワインランドの美しい景観と調和し、リゾートゴルフ場として評価が高いゴルフ場です。
南アフリカは気候的にもゴルフに適しており、一年を通じてプレーができます。国際大会の開催実績も多く、プロ・アマ問わずに魅力的なコースが揃う南アフリカでのゴルフプレイをぜひお楽しみ下さい。

主なゴルフクラブ

南アフリカ共和国の主なゴルフクラブ

南アフリカ(ケープタウン)

南アフリカ(その他の都市)

南部アフリカへ行くツアーを探す

南部アフリカ

只今、ツアー準備中です。