マレーシア─ エリアガイド ─

マレーシアの基本情報

※2025年12月現在の情報です

正式名称
マレーシア(Malaysia)
国旗
マレーシア 国旗
現地紹介
マレーシアは東南アジアに位置し、多民族・多文化が共存する連邦国家です。首都はクアラルンプール(行政首都はプトラジャヤ)。
国土はマレー半島の西マレーシアとボルネオ島北部の東マレーシアからなり、赤道に近いため年間を通して高温多湿の熱帯気候です。 マレー系、華人系、インド系が主要民族であり、公用語はマレー語ですが英語も広く使われております。経済は製造業や石油・天然ガス、パーム油、観光業が中心で、東南アジアでも比較的発展している国です。
マレーシアの歴史は、古くからマラッカ王国を中心に海上交易が栄え、中国やインド、中東との交流が盛んでした。15世紀にはイスラムが広がり、その後ポルトガル、オランダの支配を経て、19世紀にはイギリスの植民地となりました。 第二次世界大戦中には、日本軍が占領した時期もありましたが、戦後イギリスの統治に戻り、1957年にマラヤ連邦として独立しました。 1963年にサバ、サラワク、シンガポールと連邦を形成して「マレーシア」が誕生しましたが、シンガポールは1965年に分離して、独立しました。
マレーシアでの観光は、首都クアラルンプールのペトロナス・ツインタワーや活気ある屋台街が人気で、マラッカやジョージタウンは独特の文化融合が評価され、世界遺産に登録されました。 自然も豊かで、東マレーシアのボルネオ島では、熱帯雨林や珍しい野生動物たちに触れられます。 ランカウイ島やレダン島、ペナン島といったビーチリゾートも人気のある観光地です。
多様な民族文化が織りなす食文化も魅力の一つで、ナシレマやサテー、ラクサなど、マレー・中華・インド・ニョニョ料理が融合したマレーシア独自の味わいをお楽しみいただけます。
治安も比較的良く、観光地でのスリなど基本的な注意は必要であるが、安心して観光できます。
多文化が共存し、都市と自然が調和したマレーシアは、訪れる人を飽きさせない魅力あふれる国の1つです。
言語
公用語はマレー語。英語、中国語、タミル語など多言語です。
通貨
マレーシアの通貨はマレーシアリンギット(MYR/RM)
1マレーシアリンギット=日本円約38円(2025年12月現在)
時差
時差は日本よりマイナス1時間(サマータイムなし)
パスポート
パスポートの残存期間が6ヶ月以上必要(帰国または次の目的地への航空券が必要)
マレーシア到着3日前よりマレーシア・デジタル・アライバル・カード(MDAC)を必ず登録ください。
マレーシア・デジタル・アライバル・カード(MDAC)登録について詳しくはこちら
ビザ
不要。90日以内の滞在については査証を取得する必要はありません。
※中国(マカオ・香港除く)、韓国のパスポートをお持ちの場合、査証は不要で、30日間の滞在ができます。
電圧とプラグ
電圧は220~240ボルト/50ヘルツ、プラグはBFタイプ(使用場所により異なります。マルチタイプのプラグをお持ち下さい)
Aタイプ Bタイプ B3タイプ BFタイプ Cタイプ Oタイプ O2タイプ SEタイプ
国際電話
国番号+60
天気
マレーシアは場所によって気候が異なりますが、マレー半島西海岸(クアラルンプール、ペナン島など)は、10月~3月は晴れが続く乾季、4月~9月は雨季の時期となります。 但し、雨季の時期でも短時間でスコールが降る程度です。
モンスーンの影響も少なく、ペナン島やランカウイ島のビーチは一年を通して泳ぐことができます。 マレー半島東海岸は、11月~3月は雨季になり、激しく雨が降ります。 東マレーシア(ボルネオ島など)は、モンスーンの影響で1年を通して比較的雨が多いです。11月~3月が雨季になります。

(クアラルンプール)

気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高323333333332323232323131
最低232324242424242323242323
※単位:℃
世界遺産
  • キナバル自然公園(自然遺産・2000年)
  • グヌン・ムル国立公園(自然遺産・2000年)
  • マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群(文化遺産・2008年)
  • レンゴン渓谷の考古遺跡(文化遺産・2012年)
  • ニア国立公園の洞窟群の考古遺産(文化遺産・2024年)
  • セランゴール森林公園マレーシア森林研究所(文化遺産・2025年)
大使館・観光局
危険・スポット・広域情報
外務省海外安全ホームページ

マレーシアのゴルフ情報

マレーシアはゴルフ天国と称されるほどゴルフ場が充実しており、東南アジアでも屈指のクオリティを誇る国の1つです。 熱帯気候のため一年中プレーができ、コースは緑豊かな熱帯雨林や丘陵地帯、海沿いの景観を生かしたコースなどバリエーションも様々です。
特にクアラルンプール周辺やセランゴール州、ジョホール州、ペナン島、ボルネオ島のサバ・サラワクには国際的に評価を得ているコースが多くあります。 多くのコースが名匠たちによって設計された戦略性と景観美を両立しているコースです。
TPCクアラルンプールは、欧州・アジアツアーの大会開催地として知らており、整備の行き届いたフェアウェイと高速グリーンが特徴的です。 グレンマリーゴルフ&カントリークラブも大会実績があり、プレー以外での設備も充実しております。 ジョホール州のフォレストシティゴルフリゾートやホライゾン・ヒルズゴルフ&カントリークラブは、シンガポールからのアクセスが良いので、シンガポール滞在でもマレーシアまでゴルフプレイに訪れることも可能です。
ボルネオ島では、海に沈む夕日を望むコタキナバルのサバゴルフ&カントリークラブや壮大なキナバル山を背景にしたダリットベイゴルフ&カントリークラブなど、自然美が際立つコースもあります。
平日であれば名門コースでも比較的手頃にプレーできる点も魅力です。 多くのゴルフクラブはキャディがおり、初めてのコースでも安心してラウンドいただけます。 練習施設やクラブハウス、スパ、レストランが併設されていることが多く、リゾート感覚で一日お楽しめいただけます。 雨が降っても短時間で止むことが多く、プレーへの影響は比較的少ないです。
ぜひマレーシアでのゴルフをお楽しみください。

主なゴルフクラブ

マレーシアの主なゴルフクラブ

クアラルンプール

コタキナバル

ジョホールバル