アメリカ合衆国(ハワイ州)─ エリアガイド ─

アメリカ合衆国(ハワイ州)の基本情報

※2026年1月現在の情報です

正式名称
アメリカ合衆国(The United States of America)
ハワイ州(State of Hawaii)
国旗
アメリカ合衆国 国旗

アメリカ合衆国

ハワイ州(州旗)

ハワイ州(州旗)

現地紹介
【アメリカ合衆国について】
アメリカ合衆国は北米大陸を中心に広がる50州からなる国で、太平洋と大西洋の二つの大洋に面し、アラスカ州やハワイ州も含む多様性に富んだ国です。 面積・人口ともに世界有数で、地域ごとに自然、文化、気候が大きく異なる点が大きな特徴です。 首都はワシントンD.C.や最大の都市ニューヨークで、政治・経済・文化の中心として国際的な影響力を持っています。
歴史を振り返ると、元々はネイティブ・アメリカンと呼ばれる先住民が暮らしていた土地に、16世紀以降ヨーロッパ諸国が進出して来ました。 18世紀後半、イギリスの植民地支配に反発した13植民地が独立を宣言し、1776年にアメリカ合衆国が誕生しました。 西部開拓や南北戦争を経て、国家として統一され、20世紀には二度の世界大戦や経済成長を背景に世界を代表する大国へと発展しました。 多くの移民を受け入れてきた歴史から、「人種のるつぼ」とも呼ばれ、多民族国家となっております。
観光面では、都市観光と大自然の両方を楽しめる点が魅力的です。 東海岸ではニューヨークの自由の女神像やブロードウェイ、ワシントンD.C.の国会議事堂や博物館群が人気を集め、中西部には広大な平原が広がり、シカゴでは近代建築や音楽文化を楽しめます。 西部にはロサンゼルスやサンフランシスコといった国際都市に加え、グランド・キャニオンやヨセミテ国立公園など壮大な自然景観が広がっております。 南部ではニューオーリンズのジャズや歴史ある街並みが印象的です。
ハワイ州では、美しいビーチや火山、ポリネシア文化に触れるリゾート体験をご満喫いただけます。 食文化もアメリカ独自の地域性が強く、ハンバーガーやステーキといった定番料理から、テックスメックス、ケイジャン料理、ハワイのようなローカルフードまで幅広くお楽しみいただけます。
広大な国土を持つアメリカ合衆国は、一つの国でありながら多くの国を旅しているような多彩な魅力を備えた国です。

【ハワイ州について】
ハワイ州は太平洋のほぼ中央に位置するアメリカ合衆国の州で、8つの主要な島々から成り立っています。 州都はオアフ島のホノルルで、温暖な気候、美しい海、独自の文化を併せ持つ世界有数のリゾート地として知られています。 年間を通して気温の変化が少なく、平均気温も25度前後と過ごしやすいため、世界中から多くの観光客が訪れます。
歴史的には、ハワイにはもともとポリネシア系の人々が暮らし、独自の王国と文化を築いてきました。 18世紀後半にイギリスの探検家キャプテン・クックが来航したことをきっかけに欧米諸国との接触が始まり、19世紀にはハワイ王国として国際的に認められる存在となりました。 しかし次第にアメリカの影響力が強まり、1893年に王政が崩壊し、1959年にアメリカ合衆国50番目の州となりました。 現在もフラダンスやハワイ語、伝統的な儀式など、先住民の文化は大切に受け継がれています。
観光の中心はオアフ島で、ワイキキビーチは白い砂浜と高層ホテルが並ぶハワイを象徴するエリアです。 ダイヤモンドヘッドからの眺望や、真珠湾の史跡は自然と歴史の両面を感じられる名所として人気が高いです。 ハワイ島では活火山を間近に見られるハワイ火山国立公園、マウイ島では雄大な自然と高級リゾートが楽しめます。 カウアイ島は「ガーデンアイランド」と呼ばれ、緑豊かな渓谷や断崖絶壁の景観が魅力的です。
食文化も多彩で、ロコモコやポケ、ガーリックシュリンプなど、様々な民族の影響を受けた料理が楽しめます。
ハワイは単なるビーチリゾートにとどまらず、歴史、文化、自然が調和した奥深い魅力を持つ観光地であり、訪れる人々は特別なハワイ時間を感じる事ができるでしょう。
言語
英語とハワイ語
通貨
アメリカ合衆国の通貨は米ドル(USD)
1米ドル=日本円約157円(2026年1月現在)
時差
アメリカ合衆国の時差は場所により異なります。
東部(ニューヨーク等)では日本よりマイナス14時間、 中部(シカゴ等)では日本よりマイナス15時間、 山岳部(デンバー等)では日本よりマイナス16時間、 太平洋部(ロサンゼルス等)では日本よりマイナス17時間、 アラスカでは日本よりマイナス18時間、 ハワイ州では日本よりマイナス19時間です。 また日本の直下グアムやサイパンは日本よりプラス1時間です。
アメリカ合衆国の多くの場所ではサマータイムが実施されており、その際は日本との時差が1時間プラスになります。但し、ハワイ州とアリゾナ州の大部分では、サマータイムが導入されておりません。
パスポート
パスポートの残存期間が帰国時まで有効なICパスポートが必要です。但し、入国日90日以上ある事をおすすめいたします。
ビザ
90日以内の滞在に関しては不要ですが、ESTA(電子渡航認証システム)が必要です。
※中国(マカオ・香港除く)のパスポートをお持ちのお客様は必ず米国ビザの取得が必要です。韓国のパスポートをお持ちの場合、日本のパスポートをお持ちの場合と同じです。
電圧とプラグ
電圧は110~120ボルト/60ヘルツ、プラグはAタイプ(使用場所により異なります。マルチタイプのプラグをお持ち下さい。)
Aタイプ Bタイプ B3タイプ BFタイプ Cタイプ Oタイプ O2タイプ SEタイプ
国際電話
国番号+1
天気
アメリカ合衆国は国土が広大なため、地域により気候が多様です。
北東部(ニューヨーク、ボストンなど)は温帯温潤気候で、四季がはっきりしており、夏は暑く、冬は寒く、日本の気候に似ています。
南部(フロリダ、テキサスなど)は、亜熱帯気候に近く、年間を通して温暖で湿度が高く、ハリケーンも多いです。
中西部(シカゴなど)は大陸性気候で、夏は暑く、冬は非常に寒く、寒暖差が激しいです。
内陸部は砂漠気候で、夏は非常に暑く、乾燥し、冬は日中が暖かくても夜は冷え込みます。
沿岸部(ロサンゼルス、サンディエゴなど)は地中海性気候で、夏は高温で乾燥した晴天が続き、冬は温暖ですが、雨が多いです。
ハワイは、年間を通して温暖な熱帯海洋性気候で、乾季(5月~10月頃)と雨季(11月~4月頃)の2つの季節に分かれています。

(ニューヨーク)

気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高461016222629282418127
最低-2-13813182121171161
※単位:℃

(ハワイ)

気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高262627272829303030302827
最低202021222223242424242321
※単位:℃
世界遺産
  • メサ・ヴェルデ国立公園(文化遺産・1978年)
  • イエローストーン国立公園(自然遺産・1978年)
  • グランド・キャニオン国立公園(自然遺産・1979年)
  • エヴァグレーズ国立公園(自然遺産・1979年)/ 危機遺産
  • 独立記念館(文化遺産・1979年)
  • クルアーニー / ランゲル-セント・イライアス / グレーシャー・ベイ / タッチェンシニー-アルセク(自然遺産・1979、1992、1994年)
  • レッドウッド国立及び州立公園(自然遺産・1980年)
  • マンモス・ケーヴ国立公園(自然遺産・1981年)
  • オリンピック国立公園(自然遺産・1981年)
  • カホキア墳丘群州立史跡(文化遺産・1982年)
  • グレート・スモーキー山脈国立公園(自然遺産・1983年)
  • プエルト・リコのラ・フォルタレサとサン・ファン国定史跡(文化遺産・1983年)
  • 自由の女神像(文化遺産・1984年)
  • ヨセミテ国立公園(自然遺産・1984年)
  • チャコ文化(文化遺産・1987年)
  • ハワイ火山国立公園(自然遺産・1987年)
  • シャーロットヴィルのモンティセロとヴァージニア大学(文化遺産・1987年)
  • プエブロ・デ・タオス(文化遺産・1992年)
  • カールズバッド洞窟群国立公園(自然遺産・1995年)
  • ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園(自然遺産・1995年)
  • パパハナウモクアケア(複合遺産・2010年)
  • ポヴァティ・ポイントの記念碑的土構造物群(文化遺産・2014年)
  • サン・アントニオ伝道施設群(文化遺産・2015年)
  • フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群(文化遺産・2019年)
  • ホープウェルの儀式用土塁群(文化遺産・2023年)
  • モラヴィア教会の入植地 クリスチャンフェルド(文化遺産・2015、2024年)
大使館・観光局
危険・スポット・広域情報
外務省海外安全ホームページ

VIP TOURがおすすめするハワイツアー

アメリカ合衆国(ハワイ州)の観光情報

ダイヤモンドヘッド州立記念公園(オアフ島)

ダイヤモンドヘッド州立記念公園(オアフ島)

ダイヤモンドヘッド国立公園は、ハワイ・オアフ島を象徴する名所のひとつで、ワイキキの東側に位置する火山クレーターです。
標高約232メートルの山頂へ向かうトレイルは整備されており、初心者でも挑戦しやすいハイキングコースとして人気があります。 途中、かつての軍事施設の跡を見ることができます。
山頂の展望台からは、ワイキキの高層ホテル群と青く広がる太平洋を一望でき、その景色はまさに絶景です。
朝の涼しい時間帯に訪れると、爽やかな空気の中で自然と歴史を感じられるスポットです。

カメハメハ大王像・イオラニ宮殿・キャピトル・モダン(オアフ島)

カメハメハ大王像・イオラニ宮殿・キャピトル・モダン(オアフ島)

ホノルルのダウンタウンにある「カメハメハ大王像」、「イオラニ宮殿」、「キャピトル・モダン」は、ハワイの歴史と文化を深く知ることができる観光スポットです。
カメハメハ大王像は、ハワイ諸島を統一した英雄をたたえる像で、金色に輝く勇壮な姿が印象的です。 毎年記念日にはレイで飾られ、今も人々の敬意を集めています。 像の正面に建つイオラニ宮殿は、アメリカ唯一の王宮として知られ、ハワイ王国時代の政治と暮らしを今に伝えています。 豪華な内装や調度品から、当時の繁栄を感じ取ることができます。
また近くにあるキャピトル・モダン(ハワイ州立美術館)は、現代的な建築と多彩なアート作品が魅力の文化施設です。 歴史的建造物と現代アートを一度に楽しめるこのエリアは、ハワイの歴史散策にも最適なスポットです。

パールハーバー(オアフ島)

パールハーバー(オアフ島)

パールハーバーは、オアフ島南部に位置するアメリカ太平洋艦隊の軍港で、第二次世界大戦の歴史を今に伝える重要な史跡です。
1941年の真珠湾攻撃の舞台として知られ、現在は追悼と学びの場として多くの人が訪れています。 湾内にあるアリゾナ記念館では、沈没した戦艦の上に建つ白い記念施設から静かに海を望み、犠牲者を悼むことができます。
周辺には博物館や展示施設も整備されており、当時の資料や映像を通して歴史を学ぶことができます。 ハワイ観光の中でも、平和の大切さを改めて感じられる特別な観光場所です。

ハレアカラ国立公園(マウイ島)

ハレアカラ国立公園(マウイ島)

ハレアカラ国立公園は、マウイ島東部に位置する壮大な自然公園で、標高3,000メートルを超えるハレアカラ山を中心に広がっています。
巨大な火山クレーターは「太陽の家」を意味し、月面のような幻想的な景観が訪れる人を魅了します。 特に山頂から眺めるサンライズ(日の出鑑賞)は有名で、雲海とともに空が刻々と色を変える光景は感動的なシーンです。 園内には高山植物や固有種も多く、ハイキングコースを歩くことで、マウイ島の豊かな自然を体感できます。

ハワイ火山国立公園(ハワイ島)

ハワイ火山国立公園(ハワイ島)

ハワイ火山国立公園は、ハワイ島南東部に広がる雄大な自然公園で、世界でも有数の活火山地帯として知られています。
キラウエア火山やマウナロア火山を含む広大な敷地には、溶岩台地や火口、溶岩洞窟など、地球のダイナミックな活動を間近に感じられる景観が広がっています。 園内には展望台やトレイルが整備され、ドライブやハイキングを通して多彩な自然を楽しめます。
ビジターセンターでは火山の成り立ちや文化的背景も学べ、ハワイの大地と深く向き合える貴重なスポットです。

ハラヴァ渓谷(モロカイ島)

ハラヴァ渓谷(モロカイ島)

モロカイ島のハラヴァ渓谷は、手つかずの自然が色濃く残る壮大な渓谷で、ハワイの原風景を体感できるスポットです。 切り立った崖や渓流が織りなす景観は迫力満点で、渓谷の奥には熱帯雨林や滝が点在します。
現地ネイチャーガイドに同行してもらい、ハイキングやボートツアーで訪れることが可能で、観光客も少なく、静かな環境の中で自然を楽しめます。 四季を通じて豊かな植物や野鳥が観察できます。
モロカイ島ならではの原始的な景観と静寂の中で、心身ともにリフレッシュできるおすすめのパワースポットです。

カウアイミュージアム(カウアイ島)

カウアイミュージアム(カウアイ島)

カウアイミュージアムは、カウアイ島の中心地リフエに位置する、島の歴史と文化を総合的に紹介する博物館です。
館内では、先住ハワイアンの暮らしや信仰、ニイハウ島との関わり、火山活動による地形の成り立ち、ハワイ王国時代から現代に至るまでの歩みを写真や実物資料でわかりやすく展示してあります。 伝統工芸や地元アーティストの作品も見どころの一つです。 併設しているミュージアムショップでは、書籍やハワイ文化を感じられるお土産が揃います。
自然観光の合間に立ち寄れば、カウアイ島への理解がより深まることでしょう。

アメリカ合衆国(ハワイ州)のゴルフ情報

アメリカ合衆国

アメリカ合衆国のゴルフ場は、ゴルフ発祥の地スコットランドから影響を受けつつ、独自の発展を遂げてきました。 国土が広大なため、地域ごとに気候や地形が大きく異なり、それぞれに特色あるコースが存在しています。
海沿いのリンクスコース、砂漠地帯のリゾートコース、森林に囲まれたパークランドコースなど多彩なスタイルを楽しめるのが魅力です。 東海岸には歴史ある名門コースが多く、ペンシルベニア州やニューヨーク州周辺には伝統と格式を重んじるゴルフ場が点在しています。
一方、西海岸のカリフォルニア州では、太平洋を望む絶景コースが人気で、ペブルビーチのように世界的なトーナメントの舞台となるゴルフ場もあります。 温暖な気候のフロリダ州やアリゾナ州は、冬でも快適にプレーできることから、全米屈指のゴルフリゾート地として知られています。
アメリカ合衆国のゴルフ場は、初心者向けのパブリックコースから、トッププロが競い合う難易度の高いコースまで幅広く整備されており、設備も充実しており、広々としたクラブハウスや練習施設、レストランなどが併設され、1日中快適にお過ごしいただけます。
多様性とスケールの大きさを体感できるアメリカのゴルフ場は、ゴルフ旅行の目的地として高い人気を誇っております。

アメリカ合衆国(ハワイ州)

ハワイのゴルフ場は、世界屈指のリゾートゴルフを楽しめる場所として知られています。温暖な気候に恵まれ、年間を通してプレーしていただくことが可能なのが大きな魅力です。 青い海や雄大な山々、溶岩台地など自然の景観を生かしたコース設計が多く、ハワイならではの開放感を味わいながらプレーできます。
オアフ島には、ワイキキからアクセスしやすい名門コースが点在しており、PGAツアー開催地として有名なコオリナ・ゴルフクラブや海越えのホールが印象的なハワイ・プリンス・ゴルフクラブなど、初心者から上級者まで幅広く楽しめるコースが揃っており、観光の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。
マウイ島やハワイ島では、よりダイナミックな自然を感じられるゴルフ体験ができます。 マウナケアやワイレアのコースでは、高低差を生かした戦略的なレイアウトと絶景が同時にお楽しみいただけます。 特にサンセット時のプレーは、空と海が染まる幻想的な光景が広がっております。ハワイでは、多くのゴルフ場がレンタルクラブや日本語対応スタッフがおり、海外ゴルフが初めての人でも安心です。
リゾート気分と本格的なプレーを同時に楽しめるハワイのゴルフ場でぜひゴルフをお楽しみください。

ハワイゴルフガイドはこちら(ハワイ州観光局・外部リンク)
主なゴルフクラブ

アメリカ合衆国(ハワイ州)の主なゴルフクラブ

オアフ島

ハワイ島

カウアイ島

マウイ島

ラナイ島