オーストラリア連邦─ エリアガイド ─

オーストラリア連邦の基本情報

※2025年12月現在の情報です

正式名称
オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia)
国旗
オーストラリア連邦 国旗
現地紹介
南半球に位置するオーストラリア連邦は、広大な国土を持つ島国で、首都はキャンベラ、最大都市はシドニーです。
人口は約2,600万人、多文化社会として知られ、英語を公用語としつつ、世界各地からの移民が多様な文化を形成しています。 気候は地域により大きく異なり、北部は熱帯気候、南部は温帯、内陸部は乾燥した砂漠地帯が広がっています。
オーストラリア連邦の歴史は、5〜6万年前に先住民アボリジニの祖先が到来したことに始まります。 彼らは独自の文化や言語、精神世界を築き、現在もその豊かな伝統が国のアイデンティティの重要な要素となっています。 近代史は1770年、イギリスの探検家ジェームズ・クックによる東海岸の「発見」から本格的に展開されます。 1788年にはシドニー・コーブに流刑植民地が建設され、以後イギリスからの移民が増加しました。 19世紀には金鉱の発見により急速に発展し、1901年には6つの州が連邦国家としてオーストラリア連邦を成立させました。
観光地としての魅力も非常に豊かです。 代表的なのは、世界遺産に登録されたグレート・バリア・リーフです。 透き通った海に広がる世界最大級のサンゴ礁で、ダイビングやクルーズでその美しさを体験できます。 また、内陸部の赤い大地には、アナング族の聖地である巨大な一枚岩ウルル(エアーズロック)がそびえ、夕日に染まる姿は圧巻です。
都市観光も充実しており、シドニーでは白い帆のようなデザインが特徴のオペラハウスやハーバーブリッジが街の象徴となり、港を中心に洗練された都会の景観が楽しめます。 メルボルンはカフェ文化とアートが息づく街で、レーンウェイと呼ばれる細い路地に多くの個性的な店が並んでとてもオシャレです。
雄大な自然を楽しみたいなら、クインズランド北部の熱帯雨林やタスマニアの原生林、野生動物に出会えるカンガルー島などもおすすめです。 コアラやカンガルー、ワラビーなど、オーストラリア固有の動物たちは多くの旅行者の心を掴んでおります。
自然と都市が共存し、多様な文化が織りなすオーストラリアは、新しい発見をもたらしてくれます。
言語
公用語は英語。移民大国であるため、マンダリン、アラビア語、広東語、ベトナム語など400以上もの言語が使われています。
通貨
オーストラリア連邦の通貨はオーストラリア・ドル(AUD)
1オーストラリア・ドル=日本円約103円(2025年12月現在)
時差
オーストラリア連邦の時差は場所により異なります。
標準時間(4月~9月)の時期は、東海岸(シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズ等)では日本よりプラス1時間、 中央部(アデレード、ダーウィン、エアーズロック等)では日本よりプラス30分、西部(パース等)では日本よりマイナス1時間です。
サマータイム(10月~4月)の時期は、東海岸上部(ブリスベン、ケアンズ等)では日本よりプラス1時間、東海岸下部(シドニー、メルボルンなど)では日本よりプラス2時間、中央部上部(ダーウィン、エアーズロック等)では日本よりプラス30分、中央部下部(アデレード等)では日本よりプラス1時間30分、西部(パース等)では日本よりマイナス1時間です。
パスポート
パスポートの残存期間が6ヶ月以上必要
ビザ
必要。90日以内の滞在について、ETA(電子渡航認証)を取得する必要があります。
ETA申請に関してはこちら
※中国(マカオ・香港除く)のパスポートをお持ちの場合、事前に査証申請が必要となります(ETAは不可)。韓国のパスポートをお持ちの場合、日本のパスポートをお持ちの場合と同じです。
電圧とプラグ
電圧は220~240ボルト/50ヘルツ、プラグはOタイプ(使用場所により異なります。マルチタイプのプラグをお持ち下さい)
Aタイプ Bタイプ B3タイプ BFタイプ Cタイプ Oタイプ O2タイプ SEタイプ
国際電話
国番号+61
天気
オーストラリア連邦の気候は国土が広大なため、地域によって異なります。 南半球に位置するため、季節が日本とは真逆で、夏が12月~2月、冬が6月~8月となります。
北部(ケアンズ、ダーウィンなど)は熱帯性気候で、5月~10月頃の乾季と11月~4月頃の雨季があり、雨季は高温多湿でスコールも多いです。 南部(シドニー、メルボルン、パースなど)は温帯性気候で、四季がはっきりとしています。 中央部(エアーズロックなど)は砂漠気候で、夏は非常に暑く、冬は氷点下になるなど、気温差が激しいです。

(シドニー)

気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高262625222017171821232426
最低20201815121091012141719
※単位:℃
世界遺産
  • カカドウ国立公園(複合遺産・1981、1987、1992年)
  • グレート・バリア・リーフ(自然遺産・1981年)
  • ウィランドラ湖群地域(複合遺産・1981年)
  • タスマニア原生地域(複合遺産・1982、1989年)
  • ロード・ハウ諸島(自然遺産・1982年)
  • オーストラリアのゴンドワナ雨林(自然遺産・1986、1994年)
  • ウルル-カタ・ジュタ国立公園(複合遺産・1987、1994年)
  • クインズランドの湿潤熱帯地域(自然遺産・1988年)
  • 西オーストラリアのシャーク湾(自然遺産・1991年)
  • フレーザー島(自然遺産・1992年)
  • オーストラリアの哺乳類化石地域(リヴァーズレー/ナラコーテ)(自然遺産・1994年)
  • ハード島とマクドナルド諸島(自然遺跡・1997年)
  • マッコリー島(自然遺産・1997年)
  • グレーター・ブルー・マウンテンズ地域(自然遺産・2000年)
  • パーヌルル国立公園(自然遺産・2003年)
  • 王立展示館とカールトン庭園(文化遺産・2004年)
  • シドニー・オペラハウス(文化遺産・2007年)
  • オーストラリア囚人遺跡群(文化遺産・2010年)
  • ニンガルー・コースト(自然遺産・2011年)
  • ブジ・ビムの文化的景観(文化遺産・2019年)
  • ムルジュガの文化的景観(文化遺産・2025年)
大使館・観光局
危険・スポット・広域情報
外務省海外安全ホームページ

オーストラリア連邦のゴルフ情報

オーストラリア連邦のゴルフ場は、雄大な自然環境と戦略性の高いコース設計が魅力的で、世界中のゴルファーから高い評価を受けています。 国内には1,500以上のゴルフ場が点在し、地域ごとに異なる気候や地形を活かした多彩なスタイルが楽しめます。
中でも、メルボルン郊外の「サンドベルト(Sandbelt)」と呼ばれるエリアは、世界的にも名高いゴルフ地帯として知られています。 ロイヤルメルボルン、キングストンヒース、ビクトリアゴルフクラブなどが代表的で、砂質の土壌と巧みに配置されたバンカーが、伝統的かつ挑戦的なプレー体験を提供いたします。 クイーンズランド州にはリゾート感溢れるコースが多く、ゴールドコーストやサンシャインコーストでは気候が温暖で一年を通じてプレーができます。
海沿いの開放的な景観とリゾートホテルが組み合わさり、旅行とゴルフを同時に楽しめるのが魅力です。
西オーストラリアでは、パース近郊のコースが人気で、美しいユーカリの森や広大なアウトバックを背景にした自然豊かなレイアウトが特徴的です。 また、南オーストラリア州のアデレード周辺にも歴史ある名門コースが揃い、落ち着いた雰囲気で上質なラウンドを楽しめます。
タスマニア州は近年ゴルフ旅行の新たな目的地として注目を集めています。 特にバーンボーグル・デューンズやバーンボーグル・ロストファームは世界ランキング上位に名を連ねるリンクスコースで、荒々しい海岸線と風を読む技術が求められる本格的なゴルフコースです。
オーストラリアのゴルフ場は自然環境との調和を重視し、景観の美しさとプレーの戦略性が高いレベルで融合しています。 都市部からアクセスしやすい名門コースから、雄大な自然を満喫できるリゾート型コースまで幅広く、アマチュアから上級者までご満足いただけます。 時にはコース内にカンガルーが現れることもあります。

主なゴルフクラブ

オーストラリア連邦の主なゴルフクラブ

シドニー

ブリスベン

ゴールドコースト

パース

メルボルン

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