行動展示で大人気の動物園へ
旭山動物園
入園券付バスツアー
入園券付バスツアー
Asahiyama zoo Bus tour!!

道内No,1人気スポットへ!札幌発「旭山動物園」への日帰りバスツアー

北海道の中部に位置する旭山にある日本最北の動物園「旭山動物園」。動物本来が持っている行動を観察することのできる「行動展示」で一躍全国的に有名になった動物園です。
限りなく自然に近い環境の中で、イキイキとした動物園たちの姿を、目の前でご覧いただける人気の動物園をバスツアーでお得に楽しもう!

「旭山動物園」
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バスだから移動が楽ラク!

北海道は何と言っても広大!同じ道内でも、札幌から旭山動物園までは151km。バスツアーなら余計な乗り換えも無しで寝ている間に旭山動物園に着いちゃいます。

北海道の名所も堪能!

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旭山動物園の観どころ

旭山動物園の見どころは、なんといってもその展示方法。限りなく自然に近い環境の中で、動物たちの本来の能力を、間近で観られる「行動展示」を体験できるところです。他では味わえない臨場感や躍動感を身近で感じられる「行動展示」をぜひ1度味わってみてください。

行動展示
-野生動物の習性をリアルに疑似観察-

旭山動物園で行われている「行動展示」の一部を動物毎にご紹介。「この動物がこんな動きをっ!」と思うようなユニークな展示が楽しめます。

マフアザラシ [海豹][Spotted Seal]

上下のプールがつながった「マリンウエイ」と呼ばれる円柱水槽の中を、アザラシが上下に自由自在に泳ぐ姿が見られます。透明なパイプ型の水槽なので、360度から好奇心旺盛なアザラシの生態を観察できます。
アザラシ達は、マリンウェイ(円柱水槽)を通るときは、いろいろなものを見ながら泳いでいます。もしかしたら、アザラシ目線では観察されているのは私たちかも?

行動展示の元となる習性

アザラシには「上下に泳ぐ」とうい習性があります。この習性を利用して透明な「マリンウエイ」を通るアザラシを、360度どこからでも観察の出来る展示を行っています。

ッキョクグマ [北極熊][Ursus maritimus]

ほっきょくぐま館では2種類の展示をお楽しみいただけます。1つ目は巨大プール。ホッキョクグマのダイナミックな飛び込みや泳ぐ姿を観察することが出来ます。2つ目は「シールズアイ」という透明なカプセルから陸上でのホッキョクグマを観察できる展示で「アザラシ」(食べられる側)の目線からお楽しみいただけます。

行動展示の元となる習性

ホッキョクグマはアザラシなどを捕食するため「物陰の動くものに飛びつく」とうい習性があります。この習性を利用して、プールではアザラシと勘違いして人影へ向かってのダイブや、透明のカプセルをのぞき込むホッキョクグマなどを観察が出来ます。

巨大プール

シールズアイ(カプセル)

ンギン [人鳥][penguin]

ペンギン館での展示は、プールの中に透明な水中トンネルが設置されており、見上げる形で高速で泳ぐペンギンの姿が見られます。普段ちょこちょこと歩く小動物の様なペンギンですが、空を見上げる形のこの展示方法で観察すると、ペンギンが鳥だということを改めて感じさせられます。

行動展示の元となる習性

ペンギンは鳥にも関わらず、空を飛ぶことを完全に諦め泳ぎに特化した鳥です。海中で餌を獲得する確率を上げるために水中に潜る能力を進化させたと考えられています。

空飛ぶペンギン

冬季限定のスペシャルイベント「ペンギンの散歩」

冬季営業期間限定で、旭山動物園1番人気と行っても「ペンギンの散歩」もご覧いただけます。園内散歩ルートの雪の上を並んで歩く愛くるしい姿は、日本最北の動物園「旭山動物園」ならではの光景です。

行動展示の元となる習性

キングペンギンには餌を集団で海まで取りに行く習性があります。この習性を利用して、また運動不足解消の意味も含めて、園内の雪道をお散歩する姿を観察の出来るイベント展示を行っています。

ペンギンの散歩

ッサーパンダ [小熊猫][Red panda]

レッサーパンダ舎は2つに分かれており、吊り橋側と出窓タイプの場所があります。吊り橋側は施設の向かい側にある木まで、高さ3.5mのところに吊り橋を架け、レッサーパンダの移動する様子や木に登る姿、絶妙なバランスで木の幹で寝る姿など、レッサーパンダの能力を引き出すことができる施設です。

行動展示の元となる習性

レッサーパンダは野生では高いところで生活しているため、地上より3.5mの吊り橋は野生の生活圏に近い環境となっています。通常、木の上にいる動物ですが葉っぱなどが邪魔になるため、旭山動物園では吊り橋を用い観察しやすい提示を行っています。

もぐもぐタイム
-動物たちのお食事タイム そだね~-

動物たちの野生の姿が一番発揮されるのがえさを食べる時!飼育スタッフがえさを与えながら動物たちの行動や習性について解説します。動物によってえさの食べ方も様々で、間近で生き生きとした様子を観察することができます。

なるほどガイド
-動物たちのことを丁寧に解説-

飼育スタッフが動物の不思議をじっくりお話してくれる、面白くてためになるお話です。

旭山動物園 施設概要
-Regulations-

正式名称:旭川市 旭山動物園

電話番号:0166-36-1104

住所:〒078-8205 旭川市東旭川町倉沼

アクセス:旭川電気軌道バスで旭川駅より40分、旭川空港より35分。

敷地面積:約15万平方メートル

1967年に開園した北海道旭川市にある日本最北の動物園。約15万平方メートルの広い敷地の中に約110種類・650点の動物を飼育しています。「行動展示」と呼ばれる独自の展示方法で、「動物本来の生き生きとした行動や生活が見られる」と、見る人に驚きと楽しさを与えてくれる動物園として、全国から多くの人が訪れます。

バスツアー以外で「旭山動物園」へ行く方法

高速バス

運賃は高速バスで、2,040円(札幌~旭川駅)+460円(旭川駅~旭山動物園)=2,500円(北海道中央バス) 所要時間は片道2~3時間。入園料が大人820円なので、約6000円かかります。

電車(JR北海道)

札幌から旭川駅が片道2860円(特急利用の場合は更に指定席料金2360円)、旭川駅から旭山動物園駅まで片道450円かかります。

レンタカー

レンタカー利用の場合は、レンタカーのレンタル料(免責込で1日間だと約10,000円)+ガソリン代(約4,000円)+高速代がETC利用や各種割引によっても異なりますが、通常料金は往復で約8,000円。ETC・休日割引が適用されても、5000円前後必要になります。

タクシー

運賃は普通車(4名様乗り)で約34,000円(4人乗れば1人当たり8,500円)、ジャンボタクシー(9名様乗り)で約40,000円(9人乗れば1人当たり4,445円)。但し、高速代は当日現地別途お客様支払いとなります。(車種やご利用時間帯によっても代金は異なりますが、往復5,000~1万円前後位です。)

シートベルト着用のお願い

当社ツアーでは安全運転に徹しておりますが、ご乗車頂くお客様の安全を第一に考え、従来からのシートベルト着用のご案内に加え、乗務員による目視確認を実施してまいります。
座席でのシートベルトは着用義務化となっておりますので、ご乗車の際は備え付けのシートベルトをご着用くださいますようお願いいたします。

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